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◆キミという人◆

Trowa×Quatre  


学園物のトロカト小説。

カトルの一人称でお送りいたします。


攻め度が高いだんなを目指しているのですが。どうでしょう。

静かに攻める男が好きなかたに喜んでいただけると嬉しいです。

トロワが不敵です。

 そんなトロワに少年カトルはどう対峙するのでしょか。

ただのクラスメイトがそうでなくなる瞬間。。。


 ではでは、「本文を読む」をクリックして小説をお読みください♪



◆キミという人◆ Trowa×Quatre
 
 
 
 夕陽が落ちる。空が朱く焼けている。
  彼が机に手を付いたことを、僕は視界の端に現れたすんなりとした指先で知った。
 爪先は人物を確認する手間を省かせてくれるような綺麗に整えられたものだった。最も、もうここには僕と彼しかいないのだが。彼……トロワと僕が二人きりで居るというのは、よく考えれば初めてのことのような気がする。
 要領の悪い僕は、すこぶる僕をお気に入りだという教師に《他言無用》の仕事を仰せつかってしまい(押し付けられたというと、あまりに空しくなるから、そういう類の指摘は志気に関わることゆえご遠慮願いたい)膨大な紙束と格闘するという羽目になった。毎度のことだがこれが終わっても、その先生からの褒美の内容は僕にとっては有難いものではなく、いつも上手い具合に躱してきていた。そうそう以前に先生がお礼といってくださった可愛らしいうさぎのぬいぐるみは、姉が喜ぶんじゃないかとうっかり頂戴したのだが、先生は思い出したように『どうしている?』なんて訊いてくる。『姉が大切にしてるんじゃないですか?』なんて、澄まして云えるわけはなく、質問に僕は奇妙な笑いを浮かべているわけだ。それでも先生は頷いていたりするので、僕は急に用事を思い出し、先生の前から失礼するのだった。
 どうして目をつけられてしまうのか……、自分のそういう方面での運の悪さを思い出していたが、気分を変えることにする。人間前向きなのが一番なのだから。
 壁時計を見て、作業が終了する時刻を推測していると部活動で残っている生徒以外の全生徒が下校したと思っていた教室に、トロワがひょっこり現れたのだ。
 『帰っていなかったのか』
 何につけても無関心にしか見えないトロワが、そうわざわざ僕に向けて声を掛けてきただけでも十分驚きに値するものだった。
 
 壁面を切り抜いた長方形の扉が口を開けたそこには、均整の取れたスマートな人物が描かれている。凝視する視界の中で、絵画のように僕の目には彼が映るっていた。
 その絵画は二次元の住人ではなく、三次元、この世の創造物として、ススッと綺麗に風を切る音が聞こえてきそうな身のこなしで、僕の傍らに近付いてきたのだった。
 『少し、用事があって……』
 そんな感じで僕はお茶を濁した。
 忘れ物でも取りに来ただけのようの見えたトロワは、何をしているのか誤魔化したいこちらの言葉を半分しか聴いていないように見えた。いや、きっと、なにも聞いてはいなかったに違いないのだ。
 軽く顎に手を添えて僕の手元を見るトロワを、僕は同性とは充分承知の上で(だからこその感想なのだが)ああ、なんて綺麗な顔をしているんだろうかと思って見上げてしまった。
 柳眉は繊細な印象。理知的な薄い唇、通った鼻梁。シャープな輪郭から顎のラインには無駄が無い。整った顔立ちをひけらかす事をひかえるように半分は隠すように伸びているマスタードブラウンのさらさらとした髪。静かなオリーブグリーンの瞳は、それを縁取る睫毛の先まで涼やかだった。
 僕の手元にトロワの視線があるのをいいことに、失礼なほど容貌を鑑賞し尽くして、申し訳ない気持ちになった。トロワからすると意味がわからない赤面を浮かべる僕は、視線を下げながら、長身で均整の取れた彼の体格も憧れを持って見ていたのだ。
 はぁ、僕も、しなやかな筋肉がほしい。長い手足がほしいなぁ。せめてトロワと同じくらいの長身に……。なんていう発想は、誰にも見えない心の中の勝手な希望だから、僕はこんなにも無茶なことを考えることが出来るに違いないだろう。
 しかし、制服というのは、これほど男の株を上げる威力を持ったアイテムであっただろうか。ネクタイの色が学年毎に違う以外は、全生徒同じデザインのものであるはずなのに、僕はトロワのものだけ特別仕様ではなかろうかと、根拠もなく疑っている。まあ、少なくとも彼と僕の腕の部位や股下の長さの差は歴戦としている。卑屈な言い方をするつもりはないからこの話題はこれくらいにすることにする。
 何が起こったのだろうか。気がつくと僕は、残りの仕事を半分トロワに手伝ってもらっていたのだった。
 おそらくこれが、クラスメイトというだけの関係だった僕とトロワが、初めて少しだけ近付いた瞬間だった。
 
 雑踏のなかのような騒音の中になる昼間には気にもならないはずであるのに、静まり返った今は旧式の壁時計の秒針の音が教室に響いていた。
 程なくして、すぐ側に人の気配を感じた。夕焼けが陰り、僕の体はもぞもぞと違和感を訴える。
「君のほうは終わったのかい?」
 長身の彼の影が机上に伸びて、数字の並んだ書面を少しグレーにさせる。悪意の有無は抜きにして、脇に置いている使用中である電卓のディスプレイの数字を、不鮮明なものにした。
 この影の持ち主がトロワでなかったら「まあ、いいか」で済む明暗の差。普段は些細なことにはいちいち気に留めない僕なのだが、トロワには少々遠慮がなくなってしまうようだった。
 数字を入力する作業を続けたまま、
「トロワ、少し移動してくれないかな。丁度、影になってしまうんだ」
 僕はそう呟くような声で言った。
 人気のない教室でそんな小さな声も少し反響していた。
 彼を邪険にしたように誤解され兼ねない言葉だと気付き、もう少し後(作業を終えて帰り支度でも始めるころ)になれば、僕は肩を竦めてしまうだろう。このときの僕は性質が悪いことに視野が狭まっていたのだ。
 人が「怖そうだ」「取っ付きにくい」というトロワは、案外大らかな性格をしていて、簡単に気を悪くするような人物ではないと、多くを接したこともないくせに、僕は彼の行動から察していた。
 本当は断言するような権利などないような新密度で個人的な付き合いなんて……。クラスメイトという事実以外、近しい関係だと言葉にする自信どころか事実もなかった。
 今しがた触れたように、二人で居るなんて今日が初めてだという人間に対して、随分な接し方をしているが、無意識の中、本能で彼の性質を嗅ぎ取っていたに違いない。
 ほら、今だって、手元を暗くしていた影は僕の願いを聞き届け、移動してくれるではないか。
 紙面の下へ下へ。
 下へ?
「……トロワぁ、見辛いんだけど……」
 最終のチェックとあり、紙上の数字の羅列から目を逸らすことが出来ない僕は、姿勢を変えることなくぼやく。
 ディスプレイは時折チラチラと確認するだけで紙面ばかりを追っていて、そこを直視し続けているわけではないから、構わないといえばそうなのだ。
 それにもう、こうして不平を口にして直ぐに最後の数字もクリアしてしまったのだった。
「よし! 終わり」
 数字を確認し僕は肩の荷がおりたという意味の息を衝いた。
 枚数を確認し紙束をタンタンと机上で揃えていると、スッと伸びた手が僕の手の中からその紙類を奪い去ってしまった。
 筋張りのある大きな手は、僕が手にしていた紙を少し小さなものに見せる長い指をしていた。しなやかだが弱弱しさのない綺麗な手だ。
 自分の手との対比になんだか見惚れてしまった。
ただの手。指先。制服の袖元から覗いた骨のラインが男らしさを強調するようで、胸をドキンとさせるものだとは新発見だった。
 気付いてはいけないことから目を逸らすように、チラリと僕はそこを見ただけで目線を紙面に戻した。
 場を取り繕うためではないが、そこから辿り僕は顔を上向け、トロワの端正な顔を見た。
 浮かべた笑みが赤く染まっているかもしれないと、顔が上気している感覚で推し量るが、目の前の彼までもがそのことに気付いていないはずだと思いたい。
「君のほうは終わったのかい?」
 聞くまでもない。だから席を立っていたのだろうから。
「カトル」
 静かなトーンで僕の名前を口にしたトロワは書面の束を机に置く。続く言葉も待たずに、奇麗に揃えられていたのもが少しばらけて、少々不満を込めて僕の心は「ああ」と言った。
「待たせてしまって、ごめんなさい。後はロッカーに終うだけなんだ。最後まで僕に付き合わなくてもよかったのに。ありがとう」
 ぼくは心からの感謝を込めて、トロワににっこりと微笑んだ。
「カトル」
「はぃ……?」
 微笑を浮かべたままの僕は、今度は続くだろう言葉を待って小首を傾げた。
 瞳はいつもと同じ色。人を焦らせる不思議な力を持つものだった。
じっと、トロワが自分を見つめていると意識して僕は隠しようもなくそわそわとし始めていた。背中やお尻のもぞもぞがおさまってくれることを僕が強く願っていることを、プレッシャーを与えているトロワ自身は知るわけもないんだろうけど。知っていたとしたら、……悪魔だね。
 なんなんだろう、この無言の間は。
 彼の人気が女性に高いことは噂話に疎い僕だってよく知っているほど。そんな表現はソフトなもので、トロワに近付きたくて過剰な行動にでる女の子も入学当初は後を絶たなかったそうだが、非人情、冷血漢と恐れられた彼の対応のおかげで、彼に好意を寄せる女の子達の行動は表面上は穏やかなものになったらしい。水面下での状態は僕の感知するところではないが、表立ってトロワ自身が絡む問題事が、数える程度になったのは事実である。狂気と言えるほどの熱烈な求愛を封じたトロワの対処って……。怖いから(どちらにせよ、貧困な僕の知識では予想もつかないし)想像放棄。
 てっきり、遠目から見てもわかるスタイルの良さや、端正な顔立ちそのものに女の子達は騒いでいるものだとばかり思っていたのだが。少し話して接してみて、なんだかそれだけではないように思えてきた僕だった。
 それはさておき。よくわからない間に耐え切れず、シビレを切らせた僕は、自分から尋ねてみることにした。彼が《無言の誘導尋問》の名手だったとは……。
「トロワ、なんだい?」
 机に手を付いたまま真っ直ぐに立っていたトロワが、ちょうど僕を覗き込むような体勢で軽く身を屈めた。
 極々至近距離でトロワと視線を合わせることになってしまい、目線のやり場やトロワの意図の見えない僕の身体が窮屈さに強張っていくのが自分でも面白いようにわかった。いや、僕自身は居心地が悪いだけで、まったく楽しくはないのだけれど。
 
「綺麗な肌をしているな」
「……!? な、なに?」
 彼の唐突な発言。低く流れた声に僕が驚きの声を発したとき、トロワの片手は自然な動作で僕の顎を支えるように捕らえてきた。顔の動きが制された。
 視線が外せない……。
 意識した僕は紅潮しながら、トロワの行動の意味を必死になって考えるのだが……。
「俺のものにしたい、な」
「……な、な」
 なんだい? なんだって? 僕は非常識な発言にそう言ったつもりだったが、上ずった声で、頭文字だけを壊れた玩具のように口にしていた。
 こんな状況だというのに、「っ」とトロワは呼吸だけで笑った。
「好きだ、と言ったんだ」
 僕は無音で魚のように口をぱくぱくさせていたのだろう。
「意味がわからないとでも言いたいのか」
 軽くトロワは笑っている。笑うトロワというものを初めて見たと気付かないくらい、僕はうろたえていた。
「ちょっと待って。トロワ、君、少し落ち着いたほうがいいよ」
 冷静を絵に描いたような人物に、あたふたとした僕が注意を促すというのはどうだろう。反撃を食らうのは目に見えている。
「お前よりはるかに沈着つもりだが」
 ほら、考えは的中した。
でも今は、こんなことは当たらなくてもいい!
「き、君は、君が、僕のことを好きだって言ってると僕には聞えるんだよ。僕が誤解してるなら早く訂正してくれないかい。パニックを起こしてしまうだろ」
「これといった訂正はなさそうだ」
 ほとんど個人的な付き合いのないクラスメイトにいきなり告白されて、誰が信じるのだろう。しかも僕は、男だ。
「……僕なんかのどこがいいのさ……」
「顔、それから、躰……」
 その言葉に僕がひどく驚いた反応を見せたせいだろうか。
「容姿だ」
 と、トロワは少しだけ表現を改めた。
しかし改めてくれたところで反応のしようがない言葉なのだが。まさか僕の反応を面白がっているのだろうか。あの、涼しい顔で? そんな彼の姿なんて、目の前の突きつけられたとしてもいまいちピンと来ないだろう。
 ああ、この人はまったく。自分が何を言っているのかわかっているのだろうか。
「あ、あのさぁ、き、君……」
「声も心地好い響きだと思っている」
 顎を捕られ上向くことを強要されている僕は、トロワの言葉に真っ赤に染まったり蒼白になりそうになる顔色さえまったく誤魔化せずにいた。
 僕がトロワのことで知っていることは、年齢詐称の疑いが出るほどいやに落ち着いていて、容姿端麗で成績も優秀、運動方面も申し分がない、が、怖ろしいくらいに無表情で無口。そのせいか人が遠巻きにしているということくらい。モデルだというのも単なる噂の一つに違いないだろうと考えると、なんにも知らないのだ。
「女にもモテるだろうが、お前は、男好きする容姿をしている」
「んんー?」
 勘違いもはなはだしく、男の子にも好かれるというという意味だろうかとこのときの僕は受け取っていた。困惑しながらも、両性に好かれそうだなんて嬉しいことだと彼の言葉に照れていた。
 だけど、そんな呑気な思考の真っ只中に居た僕に、トロワはお構いなしのようだった。
「俺のものにならないか」
 静かにトロワの声がした。
 耳腔を擽り鼓膜に届く艶のあるテノールの音に、背筋がゾクゾクとする。
 『なんて、押しが強いんだろう』
 僕は唖然として固まったように動けずにいたが、別にどこを縛られたわけでもないんだから自由に動ける、はず。
 きっとこの不本意ながら男らしいとはいえないらしい、僕の容姿いけないのか。らしからぬ悪戯心でも頭をもたげたのか、そのせいで彼は僕をからかっているのだろうか。だからといって、そういう態度を甘んじて受けるほど僕はおとなしくはない。甘く見ているのなら、身を持って思い知らせてやったほうがいいんだ。そうだ、こういう、自信をみなぎらせた困った輩は叩きのめしたほうがいい。そんな気がする。無性に屈してはいけない気がする。きっと、過剰防衛ではなく合法的な正当防衛の範囲内のはずだろう。もう、わけがわからないのだが、ともかく、鉄拳で制裁してもいい気がする。男だったら、そういう気になるだろう、それほどに今のこの状況は嫌な展開な気がしてならない。
余裕めいた態度のまま僕との距離をつめるトロワに一発お見舞いしてやろうと、強く握り締めた拳に力を入れて、奥歯をグッと噛み締めた。開けば爪の痕がくっきりと残るくらいに強く。僕は握り締めた右手を、魔物を祓うようにトロワに向かって振り抜いた。
 パシンッ!
 それは、僕の拳がトロワに打撃を与えた音ではなく、彼が僕の腕を取った音だった。理知的な薄い唇の片端が笑いの形に微かに上がる。
「ンッ!」
「それに、もちろん、気性もいい」
 僕の瞳の中、トロワの綺麗な貌が大きくなる。夕陽が彼の背で陰り、近付いてくるその顔も影に覆われ見えなくなった。シルエットのトロワはどんな表情を浮かべているのだろうか。
 まずわかった彼のこと。
『トロワはとても強引だ』
 吐息が震える僕の頬に触れた。
「俺のものに、なれ」
「ッ!」
 不覚にも、僕の意識はそこで途切れた……。
 
 
 
 
 
 
◆初出2002年10月13日◆
『ボクだけの魔法』という本に載せたものに
だいぶと加筆訂正しました。


*******************

ボクだけの魔法という本は2本立てで1本はこれで、押しの強GOGOトロワ先生と、かたや、まったく違う既に両思いのたいそう甘いお話のソフトまくるトロワ(でもさらに攻め落とそうという姿勢は変わらないつもり。ようは、物腰です)が登場する、トロカト小説を載せました。
ハード(?)なトロワ、ソフトなトロワ、どちらがお好み?という趣旨の本でした。
ちなみにおいどんは攻め攻めだったらどちらも大好きです!!

当初よりもかなーり今回手を入れたんですけど、ラストからの続きを書き足そうかとも思っていたのですが、垂れ流しのネット上に載せるにはダメかと思いやめときました。
ネットは自重の嵐です;;(笑)
窮屈です;;(笑)
本当は当初から続きが書きたかったので、読んでくださる方がいれば、いつか本にでもしたいものです。

優しく甘いトロワもとろけそうでいいですが、攻め攻めが強調される強引かつ強気なトロワもたまりませんvv
テレビ前半戦とか攻め度の高いOZトロの男の色気ですねvv(笑)

そのままカトルを押し倒せーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!

心の叫びだ。。。
なんか、考えが読めない攻め度の高いトロワにあたふたするカトル坊ちゃまもいいなぁと思うのでした。

男は攻めねばならんのよ!
そうでなくてはカトルはやらん!!
それが持論です。

うちゃーただでさえカトルスキーが多いんだから、ライバルはいくらでもいるんだ、おまえじゃなくてもいいかもしれねーじゃん、そう思われる前にやっちまえ、待ってても落ちてこねーよ、ばっきゃろう!
男なら好きなカトルは攻め落とせ!!
受身でいて手に入るほどたやすい人だと思ったら負けです。競争率高いんだから。

は!
だから、宅のカトルスキーさんたちは、わかりやすく、いつもギラギラしているんでしょう(笑)

危機感がなくても自分のほしいものは自分の力で手に入れましょう他力本願禁止!というか、そんな姿勢だったら、横から誰かにかさっらわれます(笑)

そんなわけで、ソフトでも攻めることは忘れないというのがウチのダーリンの基本です。
で、大事なポイントは自分が必ず先におさえるは当たり前。
攻めてこそダーリンとしての正しい姿勢だ!
カトルに全部肝心な大事なこと言わせたり行動させるやつなんて、ダーリンとなんてよんでやりません。


何の話だったんだろう。

え、熾烈なカトル様争奪戦の勝者になる最低条件の話でしょうか(笑)


それはさておきましてー、
こんな意味不明だが押しの強い強引なだんなもお好きな方がいらっしゃいましたら、ぜひ拍手などしてやってくださいv
 
ようは、そういうことですじゃ!(笑)

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たみらむゆき軍曹&碧軍曹
性別:
非公開
職業:
カトル受専門の夢想家(野望)
趣味:
カトルいじり・カトル受妄想
自己紹介:
むゆきと碧
2人のカトル受限定軍曹が
同志を募って
集って憩ってしまう場を
つくろうと
もくろんだしだいであります。

小説や絵を
UPするのであります。
日記は書く気なし!
(そして、
まともなプロフィールを
語る気もなし。。笑)
軍曹はカトル・ダーリンズ
だいちゅきトークが
したいだけでありますから!

「我軍曹ッ!」
の名乗り随時募集中v
いつか、軍曹の集いを
したいものでありまっす★

しかして、
「なぜ軍曹?;」と、
大半の方に思われてるだろう。。

カトル受最前線で戦い続けるため
出世しすぎて
外野にはいかないからの
万年軍曹であります!

ちなみに最近急に
自分のことを、
「4受大臣」とも名乗るように。
「4受大臣補佐官」など(笑)
こ、これは進化なのか!?(笑)

我が魂、
カトル受とともにあり★(ビシッ!)
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