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~来タレ我軍曹!×4受限定軍曹&4受大臣憩いの場★~    
◆ 販 売 物 リ ス ト ◆
トロカト本v(小説です!)
特別な表記のないものは全てB6サイズのコピー本です













『Shine Light【光 射す】』 1000yen
108p/A5/1段/オンデマンド本
ダウンロード版はBOOTHの【いこいこう出張所】までv


トロワ×カトル


本編シリアス小説、カトル視点で書きました「 Blindfold 」のアンサー本になります。
あの時、わからなかったトロワの部分がすべて保管補強されたものになります(笑)

でも、こちらだけでも、意味は分かるような気もするのは前の本の内容を知っているからでしょうか(笑)
少し本文を貼りましたが、トロやんの愛に溢れています。トロやんの愛は川が高い場所から下流にくだるようにカトル、カトルへと向かう(笑)と、いうことで吟遊詩人のように語ります(笑)
トロカトの両想いがはっきりわかる。ラブラブなトロカトが見たいなーとおっしゃる方にオススメします。
トロワのカトル語りが死ぬほど聞きたいなぁという方にぴったりです!(笑)
でも、両想いですがせつなくもある、でも読後感の良い小説になっていると思います。
少し変わった形式の本になっております。
会話文の行間は妄想で保管という本です(笑)その保管のお手伝いにトロやんの地の文がなっているといいと思います。
このご時世にトロカトの新刊読みたい―という奇特な方に稀有な本ですので、是非、お手に取りください!
書いた奴たみらむゆきのたみら化成自身のサイト【いこいこう】でも、ご購入できますのでで、どちらでご購入になるか、ご検討いただくのもいいと思います。
どうぞ、よろしくお願いいたしますv
トロワのカトルへの愛をシャワーのごとく受けたい方どうぞ!!v(笑)


『Blindfold』 300yen
28p/9ポイント/1段/オンデマンド本
トロワ×カトル ★おまけ付き★
本編設定のゼロがらみのドシリアスになります。
なので(?)本文の紙もクラフトにして、シリアスさの濃さを表現してみたり(笑)
どうトロワがカトルを愛しているのか。
カトルがどうトロワを愛しているのか。
せつなさやもどかしさ葛藤がいっぱいの小説です。
これも今までに書いた、どの本編ネタとのリンクなど皆無だったりして。
今回はこうなったなぁというものです。
今回は本編をこう読み解いてみた!というもので、こうとしか考えていないということはありません(笑)
1秒後には、こんな風にも考えられるなぁとか、言ってしまっているヤツの書いたものなので。(ヨッ!無責任!笑)
この本の形状で、どれだけ、お互いのお互いに向ける「愛」の深さ尊さが、読み手様に伝わるかという、ある種、ナゾの勝負をかけた本でもあります!
本編設定で簡単に、好き同志になりました。チャンチャンvという、単純なお話じゃなくてもいいと思われる。Wってディープだよなぁ・・・というかた向きだと思いますv
おひとりのかたからでも、もしリクエストがもしあればイチャとかEROいシーンのはいる、続きが書きたいです。心から、心から(笑)
ガッツリ!!
(ガッツリというのは、これは確約ではなく、あくまで個人的な希望なのですが:笑)


おまけで、上の絵をクラフト紙に印刷したはがきサイズのものがついてきます。
まったく本編と関係のない、「坊ちゃまと車夫」なイラストで、関連性のなさに気づいていなかった本人はびっくりしました(笑)
はがきサイズですが、厚みはそれほどありませんので、表や裏にメモした後、紙飛行機にでもして、ぴゅ~んと飛ばしたりして、遊んでやってくださいv(笑)


■本文の抜粋■
 むっすりとしたまま楽器を取り、セッションし部屋を出て行くまで、ずっとあの時カトルは、目を閉じていた。それは残響をいつまでも聴くように。
 演奏の心地よさの夢見心地な楽園の中にいるような開放感のような清涼さを超えて、薄っすらと閉じた瞳から、にじむ涙が伝い落ちていくのを眼にしたとき、理屈ではなく、その至福の中にいるようにも見えたカトルの無言のままの姿。目に入った意外なカトルの存在に、心臓が握り潰されそうな痛みを感じた。
 畏れ、歓喜。ないまぜになった感情が、渦となって襲い、答えなどわからなかった。ただ、それほどに強く心を揺さぶる、崇高なものを見たのだと、自分は見てしまったのだということは、本能が察していた。
 涙が、カトルそのものが、まばゆいばかりにピュアで美しすぎた。声もなくただ余韻に浸るカトルが。
 疑問がほどけていくのがわかる。
 カトルがふわりと舞い降りて、凍てついた心を暖め、凍りついた観念という結び目に残る霜を取り払う。にこりと優しく聖母のように女神のように天使のように精霊のように微笑んで。優しく優しく微笑った。
 耳元に微かな吐息のような言葉を紡ぎだした。
『ありがとう』
 トロワ、ありがとう、と。
 微笑みを乗せた暖かな吐息で耳孔をくすぐった。
 こんなに、単純なことだったのか。こんなにも……。
 いつも答えは示されていた。見なかったのは自分だ。眼を閉じ耳を塞ぎ。
 今はその残酷なだけの、無碍な行為をしてしまった時のカトルの表情、仕種まで手に取るようにわかった。ギュッと眉頭を寄せ、泣き眉でこちらを見た後、こちらともう一度顔を合わせる前にまた、何もなかったように、けなげにも笑っていたのだ。ただただ穏やかに。何事もなかったかのように。自分はまったく何も感じていない。やるせなく切ない思いはしていない。驚いてもいない。傷ついても。という風に。
 そして、涙が浮かんでいないか、無意識に瞬きの重みだけで推し量り。傷ついた顔などしたら、まるで、カトルが被害者のようだから、勝手に人を加害者にしてしまうような気持をさせてはけっしていけないと。むしろ、こちらの心を労わっていた。自分の今の言葉は不愉快ではなかったかと。こちらを思い遣り、詫びまで浮かべる。もし配慮もできぬ自分が何かしてしまっているのであれば、せめて空気を換えられるよう
に、テンポを合わせようと笑って歩み寄りを見せてくれていた。いつも、いつも。傷つけられたのはカト
ル、自分なのに。
 そこにいつも添えられていたのは、心を砕いてほしいという祈りが生んだ、柔和な穏やかな表情、空気。
 どこまでも繊細に相手のことを想い守る、自分が傷つくことを厭わぬ偽りではない身を切る覚悟。だから、どんな、暴力的な言葉や侮蔑のような眼を向け冷たくあしらおうと、カトルは信じることをやめようとはしなかった。信じることを諦めてはいけないと純粋に、願い事をかなえてほしいと祈るときと、それだけの代償のように実践を怠らないのと同じような気持ちを、持っていたのだろう。







A6/8ポイント/312ページ/1400円
  ※R-18本になります※
職人のトロワとカトルの和物のしっとりしたせつなさや愛あふるる(笑)恋物語です(笑)
両想いですv
シリーズで出していたものに、サイトに載せていなかった1本をたし、数十ページ丸々書き下ろし、各所を加筆訂正してたものになります。
今までこのシリーズの本をお持ちのかたも、新たなシーンやエピソード満載で十分に楽しめると思います。
エッチシーンは相変わらず、疲れる程長いです(笑)
2人ともが気持の好いエッチをモットーに書いたものなので、そうなっているはずです(笑)




『寒さだって楽しむ』

  48P/¥350


寒い日にイチャイチャしているだけの本です(笑)トロワとカトルだからこそ醸し出せる空気。内容。たみら化成らしい本と言えばそんな気がします。読んでいただいたかたが、ほっこりなるような、気持ちのいい読後感になっているんじゃないかなぁという、イチャイチャラブラブな本なので、読み手様がきゅんvとするところがひとつでもあれば、嬉しいのですが。よろしくお願いします(なんだコノしめ:笑)



■■■ちょっと本文■■■
 カトルはトロワと日向ぼっこしていた。
 曇り空の日が続いていたから、お日様がにこやかに顔を出している今日のような日は、盛大にその恩恵に浴さねば。
 できるだけ庭の草木を大パノラマで観られ、躰にもよく、心の健康にも、確かに気を付けなければならないだろう。
まだまだ寒いが、少し窓を開いただけでも気持ちがいい。優しく、穏やかな陽光を部屋へと招き入れてくれる。こういうときの、見たときの解放感がとても好きだった。
 カトルがこの部屋を好きな理由は、そんなわけで。カーテンを全開にして、窓硝子を通した日光を室内に取り入れ、部屋の中央にあるソファでふたり、うつらうつらとまどろんでいるのだ。
 薄い青をひいた寒空に浮かんでいる太陽は、空の彩(いろ)そのものに溶け込んで、発光していることさえ意識させない。
 辺りを万遍なく照らす大きな力は、視界の外の外までも光の中にすっぽりと収めているから、それが、当たり前のようになって「とても、すンごいんだ!」ってことさえ感じさせないのだろうか。
 そんな姿はスマートだけれど、ひけらかされることがない静かな頑張りは、あっさりと流されて。寒いところの太陽を見ていると、“少し、報われないせつなさ”があると思う。
 狭い視界の中で、くっきりとくまなく照らされた部分と、そうではない部分が示されていたら、逆に「すごく、すごい!」と、陽光のありがたさを、強く印象付けることができるような気がするのだが。
 もっとも、そんなことを太陽氏が望んでいるとも思えないから、これは余計なアドバイスだろう。きっと……。
 以上。これはカトルの主張である。が、
「そんな話もしていた」
 トロワならこう言う。
「そんな話もしていた……と思う」
 カトルならこう言う。
 目をキョロキョロさせながら、カトルにすれば少し難しい顔で……。
 記憶のずれはどのようにしておきたのかというと。会話が途切れ、
(    黙った……)
 と、トロワが思い、カトルの顔をのぞきこんだとき、カトルは年齢に不釣り合いな、あどけない面差しをして、睡魔にさらわれてしまった後だった。
 トンネルに入る寸前の記憶は  そこから既に照明が絞りこまれつつあったように  夢現のあやふやさ。そうこれは、カトルが口をつぐむ少し前の会話だった。
 窓枠の中に収まっている太陽はと云えば、そんな不毛な話をトロワに振っていたカトルのことも、やっぱりという感じで、暖めてくれていた。




春咲く つつじ

  32P/¥250

トロワの考えていることがわからなくて、すれ違い、もどかしくもせつない想いで胸がいっぱいになるカトル様。なんだか、いつもの、我がサークルの匂いがきつくするお話です(笑)トロワの考えて得いることがわかりにくいのは無口無表情なだけではないのかもしれません。とりあえず、胸を痛めたり逆に喜びでも、なんにせよ涙をこぼすカトルというのが大好物なので、やめられそうにありません;; 泣いているカトルを見るのがお好きなかた向けですね(笑)同じくこういうの好きだ!ってかたと出会えれば、この小説も報われるかと思います(笑)ちなみに、本編後、数年経過しているくらいのお話かなぁと。マンネリを感じるかたもいるかとは思いますが、単純な小説なので、片手間に読んでいただけるだけで嬉しいです。戦後のお話になりますv興味があるかたと出会えると幸せだなぁと思いつつ、本のご紹介でした!(笑)一途なカトル様は本当に愛おしい。トロワも心からそう思っているでしょうねv(笑)


■■■ちょっと本文■■■

言葉数が多いわけではないが、メールの返信は、短くとも温かさが滲んで いるような、穏やかなものだった。 ただ、トロワの寡黙さを知らない、カトル以外の者が読めば淡々としたも のに感じるだろう。だが、優しく穏やかだと感じるそれは、カトルがトロワ の性格を、よく知っているせいなのだろう。普通に読めば、とても、その文 章から温かさなど感じられないが。今では、文章を読んでいるだけで、どん な様子で言葉をかけてくれるのかまで、カトルにはわかるようになってきて いた。そういう字面に触れていると、とても好意的で優しくあたたかで。 しかし、いつも「逢いたいね」というようなことを書くと、それについて の言葉への反応はなく、本当は自分のことがトロワは、嫌いなのかもしれな いと、カトルは季節が移ろうにつれ思うようになっていた。それがとてもカ トルを不安へとつき落とす。もし、嫌いなのなら、その事実を隠したままで いいから、返信をすることもやめてくれればいいのに。と、思うものの、カトルが自分からトロワと距離をおく勇気はないと自覚していた。 誕生日の花のメインはいつも、春の花である、つつじだった。 言葉数の少ないトロワは、その花の持つ意味でなにかカトルに伝えようと していたのかもしれないと、カトルはふと思った。 花言葉というものを思い出し、おそるおそるカトルは書庫にある花言葉の 本を探した。 「えーっと。『つつじ』。『つつじ』って、どんな花言葉なんだろう……。あ、 あった!」 見ると、『愛がたもてる恋人の守り花』となっていた。 「う、うわ!……も、もしかして、嫌われて、ない?……」 カトルは思わず勢いよく椅子から立ち上がってしまった。 「こ、こんな意味が添えられていたの?」プチパニックを起こしながら、今の文面を見ると、どう読んでも、そうい う、ロマンチックな言葉だった。 「あれ、まだ続きがあった」 ドキドキしながら、思い切って目を通してみると、そこには……。 テンパリながらも、その意味を知って今度は、崩れ落ちていた。 「ひどいジュークに出くわしたみたい」 先程の言葉で、なぜかドキドキと大きくなった心音が、今度は違う意味で 震え、何とももどかしい。 胸の中を表すように、すす汚れた重い布地が心に覆いかぶさってきた。 「『ただし、くされ縁の場合はよくない』……」 ふっと身体の力が抜けた。 「……そ、そうだよね。僕ってバカみたい『くされ縁』だって……。僕に伝えたかったのかな。……もっと僕に距離を置けっていう気持ちだったんだね、 きっと」 トロワは優しいから遠まわしに感づかせようとしていたのかと、カトルは 考えたが、本当に距離がおきたければカトルからの連絡を一切放置してフェ イドアウトしていけばいいだけだ。トロワからはそういう態度はみられなか ったはずだが、花言葉のダメージがきいていてカトルの判断力をそぎ落して いた。 「……自分の鈍さが憎い」 一人で勘違いをして恥ずかしい。『恋人』という文字を見た時の理由のわか らないものとはまた違う、頬が羞恥で赤みを帯びる。 「いつも返事を待って、そわそわしていた、自分がバカみたい。と、いうか、 バカだよ」 そもそも。トロワは『花言葉』なんて、考えてくれるようなタイプだったのだろうか?きっと、店員さんのおススメでつつじが使われていただけだ ったのだろうと、カトルは思った。いや、そう思うことで自身の動揺を押し 込もうとした。 一人で一喜一憂している自分の姿が情けなくて、椅子に腰かけ直すと、カ トルは自虐するように机につっぷした。 そうなのだったら、もう、メールは自分からはしないほうがいいのだろう かと、より強く、いつもよりもさらに思うようになっていた。メールをする ことに罪悪感と虚無感、ある種の恐れを持っているなんて……。 トロワは優しいので、きっちりと返事はくれるのかもしれない。独りよが りのように無意識でなっていたのかもと、強く思うようになった。 それでも、トロワの優しい返信はとぎれることはなかったので、思い切っ て自分からトロワには連絡をしないではいられないのだ。回数を減らしてい ったとしても、微かな希望を抱いてしまい、完全に断ち切ることはできないだろう。 




『はじめての・・・』

  48P/¥350 
*在庫微少

トロワとカトルのお子様本。お子様ってなんだ?というお方もブログ(サイト)にアップしているほかのお子様小説を読めば問題なく読める本です。もしくは他のお話は読まなくても、幼馴染のお子様なトロカト可愛いじゃん!と思っていただけるなら、これ1本でも楽しめる本かも。今回も短編ではありません。最後に成長した二人もでてきます。父ヒイロもチラリと。今度は二人で駄菓子屋さんに行きました!さてさて、そこで二人は楽しめるのでしょうか。というか楽しみます。特に純粋すぎるカトル(笑) お子様本も4,5冊目になります。小学生イメージで書き始めたはずが、幼児にしか見えないお子様カトルに、これは設定を変更せねば。。と思わされた本であります(笑)ちっちゃな二人もおっきな二人のイチャつきも楽しんで読んでいただけると嬉しいですv




『permanent』

  ※R18※ 80P+80P/¥800 
*在庫微少 

R18本となりますので、18歳未満のかたには販売できませんので、よろしくお願い致します。
80ページの2冊組の本になっております。ふぇありーシリーズ4作目。だけど、もう元々のおとぎ話(赤ずきんちゃん)のかけらも見えないバカえっち本;;(笑)どのページを見てもほぼヤッテッている途中のシーンかヤッているシーンという(笑) とにかくZENGIが長い!3歩進んで2歩戻り、2歩進んで3歩戻る恐ろしいERO本です;; とにかく、根気はあるほうだというかたしか読み切れないかもしれません。長い、とにかくえっちシーンが長い本です。(思う存分ZENGIもクソ長い;;)どんなに長いZENGIでも、どんだけ焦らされる本でも読む自信があるぞ!という気合いのある人しか手にとってはいけないと思います(書き手がマイナスなセールストークをする;;笑)ちなみに特にストーリーはないので、細かい設定はわからなくてもフィーリングでカバーだ!というツワモノなかたなら、前作を知らなくても読めるかもしれません。とにもかくにも、覚悟してGETしてくださいね!本番中の本番になかなかいきつかなくて、イライラする本です(笑)あと、マヌケなことがたびたび起こる本です。まったりしすぎのケシイカランERO本であります;;読んで疲れるたみら化成ならではのERO本です(笑)


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在庫状況が変わり次第リストを更新いたします(本人の希望;;)
が、イベント前にリストを作っていることが多いためイベント後、
在庫状況が変わってしまい、
完売してしまう場合もありますのでお気をつけください。
心配なかたは通販前にお問い合わせいただければなぁと思います。
メールが利用可能な方は1番お気軽かもです♪

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※R18本は                      
 18歳未満のかたには販売できませんのであしからずです


■通販方法はカテゴリー(メニュー)から『通販方法』をご覧ください■

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たみらむゆき軍曹&碧軍曹
性別:
非公開
職業:
カトル受専門の夢想家(野望)
趣味:
カトルいじり・カトル受妄想
自己紹介:
むゆきと碧
2人のカトル受限定軍曹が
同志を募って
集って憩ってしまう場を
つくろうと
もくろんだしだいであります。

小説や絵を
UPするのであります。
日記は書く気なし!
(そして、
まともなプロフィールを
語る気もなし。。笑)
軍曹はカトル・ダーリンズ
だいちゅきトークが
したいだけでありますから!

「我軍曹ッ!」
の名乗り随時募集中v
いつか、軍曹の集いを
したいものでありまっす★

しかして、
「なぜ軍曹?;」と、
大半の方に思われてるだろう。。

カトル受最前線で戦い続けるため
出世しすぎて
外野にはいかないからの
万年軍曹であります!

ちなみに最近急に
自分のことを、
「4受大臣」とも名乗るように。
「4受大臣補佐官」など(笑)
こ、これは進化なのか!?(笑)

我が魂、
カトル受とともにあり★(ビシッ!)
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