キンコーンカンコオーン。
むゆきでーすvいつもお世話になっておりますv
こんな面白味のないたわごとまで、読んでくださって、本当にありがとうございますv
今から短く「もしも」を書きます!(書いたメモがあったんです)
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ついに某ダーリンと挙式を迎えることに。
しかしダーリンの心知らずで、カトルが自分もタキシードを着たがるのだが。
「だが、それはこのくらいおかしなことだ!」
と言って、オフショルダーの純白のウエディングドレスを着て仁王立ちしているヒイロの姿が!!
ジョジョふうに「ドドドドド」「ゴゴゴゴゴ」という効果音を背負っての圧巻の登場(笑)
あくまでいつもの仏頂面。
ほとばしる違和感。
それは、あまりにもキモいせい(笑)
だが、ヒイロはひるまない。
羞恥心、少な目の男だからだ。
ちなみに言うと、トロワは羞恥心が欠落している。
デュオは吐き気を抑えきれず洗面所に走り(笑)
宇宙の心が指し示すほうであるドレスを着る羽目になったカトルであった。
ヒイロ、捨て身の対応(笑)
背中の部分をレースアップの紐で調整できるのだが、ヒイロにはピチピチにキツイ(笑)
細くしなやかな筋肉が全身を覆っているせいだ。
服を着ていれば細身にみえるかもしれないが、その内側には男らしすぎる、見事な筋肉をまとった肉体があった。
ヒイロは見た目の破壊力をわかっていて、自ら、だれに頼まれたわけでもなく、ウエディングドレスを着用したのだ。
多くはかたらないヒイロの下した処理法だったのだろう。
でも、ダーリンがヒイロ自身だとは限らないのである。
なぜなら、ウチのヒイロは34のカリスマ同人作家だからである(笑)
34を出すあいまに、たまに14も書いてます。精力的に34本と14本を作りだす、最終兵器のようなカトル受け界のカリスマヒイロ。
小説も書き、漫画も美麗画で描く。
まさにカリスマと呼ばれるに、ふさわしい男だった。(笑)
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はい。ただ、これだけです(笑)
なんのこっちゃねん。。。(笑)
気がむきましたら、拍手やコメントいただけると、とっても嬉しいですv
ではでは、ありがとうございました!
2人のカトル受限定軍曹が
同志を募って
集って憩ってしまう場を
つくろうと
もくろんだしだいであります。
小説や絵を
UPするのであります。
日記は書く気なし!
(そして、
まともなプロフィールを
語る気もなし。。笑)
軍曹はカトル・ダーリンズ
だいちゅきトークが
したいだけでありますから!
「我軍曹ッ!」
の名乗り随時募集中v
いつか、軍曹の集いを
したいものでありまっす★
しかして、
「なぜ軍曹?;」と、
大半の方に思われてるだろう。。
カトル受最前線で戦い続けるため
出世しすぎて
外野にはいかないからの
万年軍曹であります!
ちなみに最近急に
自分のことを、
「4受大臣」とも名乗るように。
「4受大臣補佐官」など(笑)
こ、これは進化なのか!?(笑)
我が魂、
カトル受とともにあり★(ビシッ!)