あけましたなぁ。
今年もみごとにあけますた。
去年は１２月に更新がとどこおってしまったので、それをとりかえすように、本日もあらわれてみました。
これからも、どうぞ、よろしくおねがいいたしまっす！！

今後の野望に満ちたカトル受サークルとしての活動の先におもいをはせながら。


本日元日はヒイくんの日ですが、１月２月はカトル受ナンバーにこだわっていると、ヘンにムラのある更新になるだろうから、気にしないことにしました(笑）

でも、もちろん、コインロッカーに荷物を預けるときは３４狙いの２４狙い。だめだったら１４狙って、５４にいって、それでもだめなら、末尾４とか、４の連番とか狙いでいくことは、まったくかわりません。
Ｗにはまったいじょう、数字に支配されるのは運命なんだ。。


野生の王様であるヒイロさんは野蛮ですが。
外見はそうではないと思うのです。
野蛮じゃないというか、下品じゃない。
品がないのはでゅおっちです！(笑）

やっぱ、獣も王様までのぼりつめると、気高さがうまれるのでしょうか。

そんな、獣なヒイロさんと一緒にいた、カトル。
サンキンでカトルの操が守れていたはずがないと思っているのは、むゆきだけではないはずです(笑）
３４で本編妄想していても、そこで、ひっかかるんですなぁ；；
どうだ、真実が知りたいか、とろわー！！
知りたいか、トロワ！(笑）
きっと、世の中には知らなくてもいいこともあるんだぜ。。（ヲイ！）


どうでもいいのですが、サンキンでヒイくんがカトルの使用人と間違えられていましたが、ぶるじょわな人の使用人があんだーうえあーで外をほっつき歩くわきゃーないだろぅよーー！！と、思わずにはいられません。
奴を雇っていると思われるのはカトルにとっても失礼な話です（むゆきの言い草はヒイロさまに失礼）
ラフすぎるだろ、その人。。と、間違えたお嬢様がたに突っ込みたい。

まあ、なんですか、あの堂々とした振る舞いと（恥かしげもなく下穿き姿）孤高の雰囲気で、服装の妙さを感じさせなかったんでしょうか。
お嬢様方はあんなあんだーみたことなかったのでしょかね（知識にない恥かしいことがからわからない）

そんな、外見では野蛮さを綺麗に封印しているヒイロさんですが、ぱっと、アップを見ただけで野蛮とわかるところが、あった、あったぁぁーー。
みつまたイナズマ眉毛！！
あれは、野蛮だ。。
男らしさの象徴です。

ヒイロさんに敬意をはらい、カトルを大切にあつかってくれよ。とお願いしながら去りたいと思います。
まあ、乱暴にあつかっても意外とまったく壊れないのがカトルの魅力のひとつでもあるんですが(笑）