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~来タレ我軍曹!×4受限定軍曹&4受大臣憩いの場★~    
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カトル受な夢を見ますた。
どんな夢だったか今はおぼえています。
しかし、書くとなると、長いッ;;
長いんですが、随所にカトル受要素が散りばめられているので、省略のしようもないんですよねー;;

ちなみに、書いていなかったのですが、前回のブログから今までの間で、2回目のカトル受な夢です(笑)
短いスパンでよくそんなヨコシマな夢を2度もよくみれたものだなぁと、われながら思います。

頭で考えてることがそのままうつすことができれば、楽ちんなのになぁ;;
これはよく、小説を書くときに思います;;
この妄想がそのまま活字になればいい!!と(笑)
あと、妄想や夢に出るカトルさまのあまりの美しさに、この映像がそのままイラスト化できればいいのに;;
と、思います。

うーん、書くか悩む;;
長くなりすぎて、ブログの制限字数を越えそうな気がするんですよねー;;
そうなったら、なえるじゃないですか。

カトル受の友人には会ったときにでも熱く語ろう。
カトル受の話ならなんでも聞いてやるぜ!という、心の広いお方はスペースまで遊びに来てください(笑)
まったり、おはなししますお!



でも、どうしても、かわいかったので書きたいことを、ひとつあげてみます。

長い長い夢の中には、数々のカトル受があったのですが、その中でカトルのゲームが出てきました。

恋愛シミュレーションゲームでも、育ゲーでもなく、アクション(?)ゲームというのが意外なのですが。
そんなゲームにどうやってカトル受要素を組み込むことができるんだとお思いでしょうが。
できていたんですねー。。

えっと、まず、キャラがいたのですが、2頭身のキャラ。
今のゲームだと、画像が小さくてもカワイクなっていますよね。
でも、その画像は64ビットな感じの世界でした。(今のゲームと、まるで要領が違うことをしらしめるビットという表現)
どらごんくえすとの1の勇者がマップ上を移動するときの、あの、ポリゴンともいいがたい粗さの画像なのです。
でもその姿は間違いなく、カトルさまでした。
やっぱ、粗いドットで木だか草だかをあらわす緑な部分があったり。
どらごんくえすと1の画像を今みると、なつかしさがよみがえってまいりますが。
ゲームセンターのテーブルゲームだった時代のいんべーだーげーむを見るようなノスタルジックな気分と、
いつの時代のゲームだよ!;;という、2011年という現代の感性からのツッコミが入り混じる、不思議な世界。
そんな平面的な世界のかなでカトル受なゲームは展開されていたのでした。

画面上にカトル以外のキャラがたくさんいるんですが、なんか、2頭身しかないのに悪者だとわかるんだな(笑)
しかも、なんか、マッチョで野蛮なかんじの敵キャラたちです。
このゲームは子共がはじめて自作したゲームのようなできばえです(昔のゲーム的なんです)
敵キャラはたくさんいるのですが、タンジュンなゲームであることを、いやがおうなく知らしめるように、
金太郎飴をきったようにミナいちように同じ容姿をしています。
容姿ってほどのものじゃないんですが。画像があらいから。
要するに敵キャラの絵のパターンが1種類しかないんですね。
ほくとのけんのふぁみこんゲームの敵キャラ的なイメージを抱かせるキャラが1種です。

で、そんな奴らがウヨウヨしている中、カトルはひたすら画面上を移動していきます。
え、なんか、そいつらに攻撃とかされないのか?;;
とか、思い見ていると(むゆきプレイはしていないんですね。だれかがゲームをプレイしているのを見ているんです)
なんか、そんな気配もない(笑)
だから、このゲームはなんだ?;;
首を傾げつつ画面を見ていると、あることに気がつきました。

な、なんか、でゅおがいる;;(笑)

はい。2頭身の粗いドット絵です。。でも、なんでか、でゅおさんだってわかるんだな。
それに気付いてよく見ていると、ほかのGPも!!
わー、パイロット総登場じゃん!!(笑)

ちなみに、動きはどらくえ1、ヨロシク、横に進もうと後ろに進もうと、画像は前を向いた姿のままの絵で変わりません。。
うーん、、ビットが小さい。。(笑)

そんなわけで、全体像がつかめてきました。
画面上をそれぞれ、動いているのですが、どうやら、カトルはどこかにむかっているようなのですね。
で、敵キャラはカトルの動きを阻みたいようです。
ほいでもって、ほかのダーリンズはなんだっていうと、カトルが敵に捕まらないようにする役です。

で、プレイヤーはダーリンズを動かせるわけです。
で、カトルはかってに動く。
その勝手に動くカトルを、敵にぶつからせないようにして、うまく行きたいところまでいかさなきゃいけないんですよ。

思い出した。。
なんか、ダーリンズは敵を攻撃できるのかと思ったら、
敵が動こうとしている進路をふさいで止めるということしかできないようでした;;
な、なんて、暴力表現のない、のん気な、子供向けの自作としか思えないゲームなのでしょう;;(笑)

そんなわけで、ダーリンズは懸命にカトルの進む道をつくります。
カトルののん気な歩みをフォローします。
敵キャラとあっちこっちで、押し合いへしあいしています(笑)

この、2頭身しかないキャラがひたすらテコテコちょろちょろ動きまわる姿が、
なんとも言えず、カワユイのですが(笑)

気がつくと、カトルは画面の右端まできていました。
すべてはダーリンズの働きのおかげです。
しかし、なんというか、このカトルの2頭身絵には緊張感が皆無なので、
ダーリンズのがんばりがかえってまぶしく見えます。
この、なんの苦労もない顔。。その顔でいられるのはダーリンズの愛のおかげv
たんに、ビットが小さいから、表情もくそもないんだろ!とは、いいなさんなよ(笑)
楽しいほうに考えましょう。

そうしているうちに、右端までくると、画面から消えてしまったのです。
そして、今度は新しい背景の絵に切り替わり、左サイドから登場。
が、画面が、す、スクロールしていくという、つくりですらないよ、このゲーム;;
いつの時代のゲームだか、わからない時代錯誤差に、あんぐりする瞬間です(笑)

新しい画面になったというのに、いつの間に追いついたのか、
またダーリンズは画面の各所に配置されていました(笑)
ザ瞬間移動♪(笑)

そんなわけで、同じ要領でゲームは続く。
しかして、一応、ステージが上がったのですから、どうやら、マップ的にカトルの護衛(?)もちょっと、難しさが上がっている模様です。
でも、カトルのぷりちーなのん気なフェイスはかわりません。

そうこうして、ゲームを続けていると。。
お、起こった!!
つ、ついにカトルさまと敵キャラが;;
ダーリンズの包囲網(?)をくぐりぬけ、ひとりの敵がカトルと接触してしまったのです。

すると、。。。。。
どうなるんだろう、ゲームオーバー??
と、みていると、
敵キャラが小脇にカトルを抱えて、方向転換とばかりに今までと逆方向に走り出したのです;;(笑)
え!逃げた;;(笑)

この、小脇に抱えられているカトルも、やっぱり、いつもと同じ顔です。
状況を理解しているように見えない絵ずら;;(笑)
なんだか、それが、かわいいとか、かわいくないとかいうと、かわいいとしか、いいようがないんですよー;;(笑)
そうですね、どんな感じかというと、でゅおさんや、ヒイロさんの小脇に抱えられる、ひつじカトルと同じです。
むゆきのひつじ本を読んだことのあるおかたにしかわからない説明なのですが。
なんというか、状況を理解しないで「もう、ねますかー?!」とかしか、考えていないのん気なひつじかとるが、
だーりんの小脇にかかえられている姿と重なるのです。ホッントかわいいー;;(笑)
危機感ゼロでつれさらわれていく姿に、鼻血をおさえつつ、むゆきは画面を凝視しておりました。
いや、ゲーム的にはヤバイ状況なのでようが、絵が1パターンしかないので、そういう緊迫感がこちらにはまるで、
伝わってこないんです。
また、その、ギャップが笑えること(笑)

そのカトルを小脇に逃げる敵をダーリンズが追いかけます(笑)
ゲーム、そのまま、続くのかー;; ヲイッ!です。ヲイッ!!(笑)

こ、このゲーム、どうやったら、ゲームオーバーになんだよ;;(笑)

たぶん、ゲームクリアはカトルが目指す、最終ステージのゴールまでカトルを無事に到着させることなのでしょう。
で、ゲームオーバーは。。敵キャラが自分の陣地にカトルを連れ去っちゃう??(笑)

今思った。
連れ去った後、どうするのか、見たい、知りたい(笑)
某パシフィスト(あのマンガ)みたいに、エロイ危機になるんでしょか(笑)
そこは18禁ゲームにして、発売してくれればいい。。
それを言うなら、カトルをおとす、えろげーは18禁で発売されるべきだと思う!!

そんなわけで、エンドレスな空気を放ちつつ、今度はカトル小脇に逃げていく敵を必死に奪還しようと追うダーリンズという、状況にゲームは一変したのでした。

たぶん、そのキャラに接触できたら、カトルが解放されるとかっていう、簡単なことになってるのではないのでしょうかね。
ホント、メモリーとかをくわない簡単なゲームです(笑)

そんな、タンジュンきわまりないゲーム。
シンプルという、言い回しをしたいけれど、それが当てはまってくれないほどの、粗い画面(笑)
ただ、動き回るキャラ(笑)

なのに、燃えあがって、萌え萌えすぎて鼻血を出すむゆき(笑)
すみません;;
カトルがかわいいんです;;(笑)

あと、あれですよ、敵の動きを阻止しているダーリンズの姿は、カッッチョイイ、9頭身とかの美麗画で想像するとたのしいんです!(笑)
メロメロになれますよv(笑)

実際の画像は、キャラ同士がぶつかって、画面上でまごまごしているだけなんですけど(笑)
その、1マス上でのうごめきからでさえ、ときめく妄想画をうめる、逞しい妄想力を持ちましょうよ(笑)


長いですね。。
こ、こんなに内容が薄いのに、長い説明;;
これは、今日見た夢の、ほんのワンシーンです;;


こんな、バカバカしい、夢ばかりみている、むゆきです。


書いているむゆきは、夢を思い出すのでたのしのですが。
その画像をお見せすることができないので、
この文章では、読んでくださったかたは、ちっともたのしくないだろうなぁ;;と思います;;
すみません;;
画力でもあれば、解説図でもそえるのですが;;


なんか、こういう、実りのない、eroもない話でも、たのしいよ!という、心の広いおかたがいてくださいますように;;


もう、なんかなぁ。
カトルがすきすぎです。
カトル受が好きすぎます。
ダーリンが愛しすぎます。

こんな、むゆきの頭の中は、いつでもカトル受一色で染まっています。
人から見て、ドン引きのイタさキモさですが、むゆきはしあわせですv(笑)



あ、はい!
拍手、まことにありがとうございますvv
本当にうれしいですvv
さらに、一歩踏み込んで、気軽にコメントなどもお聞かせくださいませねv
敷居の低いやつなので、お気軽にドウゾ★(笑)

カトル受けに対する愛情は無限大なのですが、その思いと比例するほどは、
なかなか、ブログを書くことができないことに、もどかしさを感じる日々です;;



こんなカトル受バカな軍曹むゆきと、今度もお付き合いくださるかたがいてくださいますように。。

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HN:
たみらむゆき軍曹&碧軍曹
性別:
非公開
職業:
カトル受専門の夢想家(野望)
趣味:
カトルいじり・カトル受妄想
自己紹介:
むゆきと碧
2人のカトル受限定軍曹が
同志を募って
集って憩ってしまう場を
つくろうと
もくろんだしだいであります。

小説や絵を
UPするのであります。
日記は書く気なし!
(そして、
まともなプロフィールを
語る気もなし。。笑)
軍曹はカトル・ダーリンズ
だいちゅきトークが
したいだけでありますから!

「我軍曹ッ!」
の名乗り随時募集中v
いつか、軍曹の集いを
したいものでありまっす★

しかして、
「なぜ軍曹?;」と、
大半の方に思われてるだろう。。

カトル受最前線で戦い続けるため
出世しすぎて
外野にはいかないからの
万年軍曹であります!

ちなみに最近急に
自分のことを、
「4受大臣」とも名乗るように。
「4受大臣補佐官」など(笑)
こ、これは進化なのか!?(笑)

我が魂、
カトル受とともにあり★(ビシッ!)
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