すっかり抜けていました。
ぴゅあてぃの初出データ。
あれは１９９９．１．３１に発刊したものを加筆訂正したものです。
本文のラストにも記載しておきました。
まあ、ほんの１０年以上前のものです。
思っていたより、新しいってのは。。

急に書き忘れてい日付を入れていないということに気がつきまして、ここに現れますた。


なにか小説を書きたいという衝動は強くあるのですが、具体性に欠け、思いが空回りしています。

ラブラブでこっちが恥かしいわいというような、トロカトが書きたい（抽象的な希望）

それにしましても、トロカトというたびに、ちらちらでゅおさんが過るのですが。（笑）
トロカトを書いたらスンマセンでしたでゅおさん！という２４も書かないといけない気がしてならないです。
まあ、両方書ければ本望なので、むゆきとしてはまったく問題がないのですが。


でも、マイブームで、
トロワ×カトル←ヒイロが気になりすぎます。（２３４も勿論大好きでっす！！）
ヒイロとカトル、ヒイロとトロワの関係性がナゾというのか、
わけわかんなくて、興味をおぼえるんですよー。

ヒイロって、どんなカトル受カプにも平気で横槍をかませるのですが、
同時にヒイロはトロカトだという不思議なイメージをいだきます。
ヒイカトオンリー嗜好のかたから、大ブーイングをくらいそうな；；ゲッフゲッフ；；

トロワがトロカト以外を認めるとかって絶対にありえないんですけどね。
ヒイロってトロカトは認めてるだろうなぁって。
認めるを通り越して、トロカトの同人誌つくってるなぁって思います（笑）

実物のカトルに会う前に、行動をともにしていたトロワから、カトルのこと聞きすぎてたせいでしょうか（笑）
トロカトは正義だってのが刷り込まれてる気が。
深すぎて重くるしい愛を間近で見すぎたかなぁって。
でも、サンキンで実力行使できるのもヒイロの遠慮のないイイところだと思うのです♪
（こんなことを書くむゆきのなかでは、カトルは永遠のショ●ョですがねい！）
それでも報われないヒイロも、なんか、ツボにはいるので、ヒイロさんからすれば迷惑な話だろうなぁ（笑）

トロワ×カトル←デュオ
もしくは２３４も書きたいのですが。

理想は１２３４なんだろう。
カトルの身が持たない複数カプだなぁ（笑）

こういう変則的なことを考えつつも、トロワにしっとり好意を向けるカトル像に心奪われているので、
我ながら、一貫性がなく気が多いと思います。

この複数スキーなのはむゆきに問題があるんじゃんくて、
ダーリンが魅力的でカッコよすぎてカトルスキーだからいけないんだ。
オマケにカトルがダーリンズを愛しすぎてるからいけないんだ（笑）
カトルは軍曹の思考から身を守ろうとする気がないんだろう（笑）
ダーリンズがホントにホントに心から大好きなことの、ドコが罪深いかがわかってないんだろうなぁって。
そんな罪作りなカトル様が愛しすぎる毎日です。

ああー。ガガガーーーと、いろんなカトル受が書きたくなってきたーーー！！
今、頭にちらちら浮かぶのは、なぜか、トレーズカトル★というフレーズですが（笑）
別にカトルには閣下に対して特別な気持はないと思います（笑）
それだったら、マグアナックの名もないキャラへのほうが、愛情あふれてると思う（笑）
カトルはちゃんときっちり、４０人の名前とか覚えてそうですよねーｖ
あと、家にお仕えするメイドさんとかの名前も全員覚えていると思う。
なのに、姉の顔はわからないんだなぁ；；（笑）

あーーー！！
ああああああああーー；；；
めっちゃ、父カトよみたーーーい；；
って、急になんだーー；；（笑）

父カトも大好きなんですよね。
カトル最高にママ似だし、パパも可愛くってしかたないのも無理は無い。
カトルは性格もホント最高にかわいいですから、パパりん、目にいれても痛くない。

あの、フォトフレームに入っていたお写真がたまらないんです。
ちっちゃいカトルとパパのね。
あれ、いい写真ですよねｖ
ぱぱ、カトルを愛してるんだなぁって、ホント思います。
カトルもパパのこと、ホント大好きだったろうなぁ。
パパがなくなる前に、カトルと仲直りしてほしかったなぁ。
このへんのこと思うと、せつなくて、涙がちょちょぎれますよ。
マグアナックやトロワはカトル溺愛ですが、パパだって勿論そうですよね。

なんか、このままだと、父カト本つくってしまいそうだ（笑）
肩をつかまれ振り返ると、最強に睨みきかせらトロワのだんなぁ～（笑）

あの、あれよ、あれ。
カトル争奪戦の激しいここでは、いつでもカトルへの愛情をみせつけ、
自分自身もカッコよくならなくてはいけないのだよ、ダーリンズよ。
おめーのかわりなんていくらでもいるんだぁケッケッ！！（ほくとのけんの敵キャラのような態度で言う：笑）
冗談でいっておりますが、ダーリンからして常にサバイバルなカトル受界でした。

寝ないといけない時間ずらぁ。


小説や前々回のブログに拍手いただきまして、本当にありがとうございますｖ
拍手という反応をいただけるのは、本当にはげみになります。
今後も、景気づけや、励まし、ねぎらい（？）の意味をこめての拍手やコメントをおまちしております♪

最後にコメントのお返事をしておりますので、よろしくおねがいいたしますｖ

では、カトル受ドリームに包まれた、心地好い睡眠をとれますようにｖｖ




以下がコメントのお返事ですｖ


えいぷりるさまｖ

こちらこそおつかれさまでしたｖ
コメントどうもありがとうございます。
前回コメントをいただいてから、いろいろ大きな事があり、
お元気でいらっしゃるのか心配しておりましたので、
こうしてまたコメントいただけたことで、つつがなくお過ごしだとわかり、心から安心いたしましたｖ
ご無事だったとわかり、本当によかったです。

ぴゅあてぃ、読んでいただきまして、誠にありがとうございますｖ
えいぷりるさまの好意的なご意見で、アップしてよかったぁｖｖと、心からおもいましたｖ
内容はうっすうっすなのですが（笑）気にいっていただけたようで、なによりですｖ
シリアスめいた部分もＯＫがいただけて、うれしいですよぅｖｖ
トロカトの愛ってちゃかせばどこまでもギャグですが（美しすぎてオモロイってえのか）
キレイにえがいても、とってもはまるとおもうんですよね。
両方を楽しみたいという欲張りな部分があるので両パートそれぞれを楽しんでいただけたのは、なによりですｖ

トロワって葛藤が似合いますよねぇ（笑）
本人がいたってマジメなのが、余計に哀れと笑いを誘います。
大好きだというお言葉は、それ以上の賛美がないものだと思うので、本当に嬉しいですｖ
コメントを見た瞬間、感激して、わっはーーｖｖをググッと噛みしめました。
もちろん、カトル直伝の握りこぶしで♪
これからも、たのしんでいただけるような作品がアップしていきたいと思いますｖ
このたびは嬉しいコメント本当にありがとうございましたーーｖ
今後もどうぞよりしくお願いいたします！！



千春さまｖ

コメントありがとうでっすｖ
やっぱ、重いよねー（笑）
そっか、あの重さは会話量の少なさでグレードアップしているのかぁ。
たしかにデュオさんの愛も重いよね。
中身は実はぱっさぱっさだもんねぇ。
デュオの愛もトロワの愛も深さと重さは相当だろうに、
キャラの差でＦＡＮからもドン引きされてるトロワが愛しいなりよー（笑）
不器用なんだろうね、トロワって。
軽くみられがちで損するタイプのデュオと、真逆だけど、結局損してるトロワの差がおもしろいよね。
どちらも大好きだけどなぁｖ
両極にいきすぎて、どちらの愛もつたわりにくい気がする。
伝わるまで長いけど、一度つたわったら、深いってのは素敵なポイントだなぁ。
そんな愛でも正面から受け入れることのできる、魅力的なカトルがまたいいんだｖ
と、締めくくりはカトル賛美でした。
どうも、ありがとーｖ