おなかがまんぱいです。
うっぷおうぷ。
と、なりつつ書き進めていきたいとおもいます。


いつも拍手ありがとうございます。
これからもプチッとよろしくおねがいいたしますねｖ


どうなんだろう？
と、いうことがありまして。
小説、長く一気にＵＰしちゃうと、読むのが大儀になっちゃうんでしょうか？
乱暴にいうと、読むのが面倒ということです。

こまぎれに、間（日にち）をあけてＵＰしていったほうが、読み手さまには優しいのでしょうか。
ついつい、書き上げたら（訂正を終えたら）おりゃー！と、載せてしまうのですが。
それって、自分のやりとげた感がそうさせているだけなので、
長いといろんな理由で読みにくいのなら、考え直さないとなぁと、思っています。

もう、次にＵＰするお話は決まっているのですが、
それって、長くは無いのですが３部からなる小説なんですよね。
わけて載せるかなぁ。。
６月の間にうぃーくりーで載せれたらいいのでしょうけど。
って、もう６月なかばだから、無理だ；；
７月の予定にしておきます。
てて、週一ってまだ、せわしいでしょうか？
隔週がいいのかなぁ。
悩ましい問題です。



そういや、Ｗのオンリーが来年あると聞いたのですが！！
ホントですか？？
この、小耳に挟んだ情報は事実ですか？
一体いつどこでやるんでしょう？
サークルの申込書はどうやって入手すればいいんですか？？
どこで事件はおこっているんですか？？？？
なんか、カヤのそとで、わけがわからない；；

どなたか、詳細をご存知のかたがいらっしゃいましたら、どんな些細なことでもいいので、
むゆきに教えてやってください！
情報通のかたに助けを求めます；；


しかしー、オンリーうれしいなぁｖｖ
理想としては、トロカトの砂吐くような本を一冊と、
総受本を用意できれば、むゆきは幸せです。

総受本の攻エントリーは
ヒイロさま、でゅおさん、うーちゃん、トレーズ閣下、ぱぱ、マグアナック、Ｈ教授、サダウル指令、サンドロック、、
とかでそれぞれ一本ずつが理想です(笑）
これで、全部、ＥＲＯネタにするって言ったら、笑えるなぁ(笑）
特にサンドロックってキワすぎる。。(笑）


みなさま、忘れていないか？
Ｈ教授のカトルにむける愛を？？
あのスケベな産婦人科医のような容姿（公式データ）をしたおっさんも、
また、カトルにイカレちまってるって事実は隠しがたいです。

むゆきの記憶が事実で都合よく捏造していなければ、
カトルのこと、やさしいって言ってませんでしたっけ？
え、言ってない？
これ、捏造？？(笑）

まあいいのです、こっちは捏造でも。
だって、Ｈ教授ってば、カトルのことホントかわいいんだなぁ～っていう証拠がはっきりくっきりありますもの。


そうです、決定的な事実がありまするよ。
名シーンの裏に、Ｈ教授の深い愛がありますのよ。

カトルが自爆しようとした例のシーンですよね。
なんか、一見カトルのビジョンでは、
「僕に逃げろっていうのか『サンドロック』！！」
って、なっていましたね。

はい、カトルからしてあれはサンドロックの意思であったというような、シーンになっています。
そんなわけで表面上サンドロックカトルなわけですがーーー。

よく考えたら、そうじゃないでしょ、カトルッッ！！
なのです。
あのかた天然でホットな心を持っているし、サンドロックと心が通じ合ってるしね。
これも名シーンだと思うエピソードの、
「美しいぃ、すごくすごくね」
の、サンドロックが鳥さんにたかられているお見事なシーンがありましたが。
あれは完璧、カトルののぞむことを、いやな素振りをみじんもみせないで受け入れる、
愛すべきカトル様ＬＯＶＥのサンドロックの意思を感じます。
カトルのよろこぶことなら、穏やかな心で何事も受け入れてしまう、
やさしいサンドロック。。
こう書いてると、サンドロックもマグアナックと変らないなぁ(笑）

そうか、マグアナックがメカ化したら、サンドロックになるんだ。。
メンテもマグアナックがやることもあったのですから、無理もありません。
その、マグアナックがよぎると同時に、
あまりのカトルぞっこんＬＯＶＥな無抵抗ぶりに、トロワのだんなもよぎります(笑）
トロワがサンドロックでも、ああだったろうとも。


話しがそれました；；

本題に戻りまして、裏に潜んだＨ教授の愛の話しです。

あの自爆シーンはサンドロックのカトルへの愛を感じるシーンになっておりますが、
単純にタネをあかせば、そのカトルを自爆から逃れさせるという『優しさ機能』を、
サンドロックに搭載（プログラミング）したのは、ほかでもないＨ教授なんじゃないしょうか。
メンテを担当したマグアナックじゃねーの？と思われるかもしれませんが、
ひねらず、直球で考えると、設計・開発・製造した、Ｈ教授がしこんだ機能だと、むゆきは思うんですよね。

カトルさえも知らなかったというのが、実にいじらしく、奥ゆかしい愛の形ではないですかｖ
Ｈ教授のカトルへの秘めた愛です。
Ｈ教授の愛に『秘めた』とつけると、ＥＲＯく感じるのは気のせいだろうか。。

それはせておき、あのシーンをみると、サンドロックはカトルが愛しく、
Ｈ教授は本当にカトルがかわいいんだなぁと思います。
自爆システムは搭載したものの、カトルには生き延びて欲しかったんですよね。
あの、愛情の表し方は、間違いなく、カトルにおとされてます、Ｈ教授（笑）
間違いなくカトルの写真を白衣の胸ポケットに忍ばせていますとも！(笑）
カトルを目に入れても痛くないオトナがここにも１人(笑）

なのに、最後までカトルは
ありがとう僕のサンドロック（涙目）
でした(笑）
Ｈ教授の優しさと愛にさっぱり気付かないカトルです(笑）
これを知ったＨ教授はほろりと報われないせつなさに泪したことでしょうとも(笑）
同時にそんな天ボケのかわいい坊ちゃまに、Ｈ教授はきゅーーーんと、なったのも事実なはずです。
心底サンドロックのことを信じているカトルの姿に、
そんなニブちんで純粋なところが、また、かわいかぁ～ｖｖ
と、涙と鼻血で顔を濡らしつつ、Ｈ教授はキュンキュンしていたんですよ！！
Ｈ教授の秘めた愛（カトルがニブすぎるだけ。。）に、むゆきは萌えてなりません。

いいなぁ。Ｈ教授カトルぅｖｖ

いいなぁ。あの、Ｈ教授のスケベな容姿(笑）
さすが、カトルにぶつけてきただけのことはある、すけべったらしさですよ(笑）
５人のじーさんずのなかでも、容姿のスケベさは群を抜いてるもんなぁ。

ほらほら、Ｈ教授がどれだけ、カトルに首ったけ(デュオが使うように、死語）だったかっていうと、
自爆装置だけみてもわかりますよね。
ヒイロなんて、ものの見事にふっとんだもんなぁ(笑）
あっちは、なんに『優しさ機能』もついていない有様ですから。
いや、本来ならヒイロのあれが普通なんですよね。
百歩譲ると、ヒイロなら死なんじゃろぉっていう爆発レベルだった…とかですか？(笑）
でも、瞳孔ひらいてたし、命がけのかけだよなじーさんや；；

やばくなったら、命をも捨てなくちゃいけないというのは、じーさんたち＆Ｇパイロットたちには、
絶対の約束事というのか、絶対事項だったのですよね。
その、根本にある決まりごとを破ることになってでも、
もし、カトルが自爆装置をつかうようなことがあっても、死なせたくなっかたんですね。
そりゃーあんなかわいい天使みたいな純粋な人、死なせるなんてできませんよね。
ある意味タブーを犯してでも、Ｈ教授はカトルの命を守りたかったんです。

ね、ほら、すっげー、Ｈ教授、カトル命じゃん(笑）


しかして、ここまで、Ｈ教授のカトルへの愛を語ってるトーク、今まで見たことねー(笑）
そんな、カトル命の作ったサンドロックですから、当然カトルスキーなメカであるわけです。

サンドロックカトルはＨ教授の欲望も投影されたＥＲＯさかげんなんだろうなぁ。。じゅるり(笑）



あ、そっかー。。。
カトルは直球な愛情表現しないと、気付かないんだろうなぁ。
だから、Ｈ教授の愛、ヨコシマで情熱的な深い愛はカトルには届かない(笑）

ド直球のトロワの愛は正面からズドーーーンだったから、真っ直ぐぶれずに伝わったんだろうなぁ。
でも、いつも陽気なでゅおさんの愛は冗談に見えちゃうんだ。
カトルからすると、わかりにくいんですよね。
マジメなカオで言わないとぉ、でゅおにーさん；；(笑）
中身、ぱっさぱっさにドライなクセにぃ。
そこ、うまくつたえなくちゃ、言葉の重さがカトルには伝わらないんだろうなぁ。

ちなみにヒイロからの愛は肉親愛のごとく、伝わる。
親が子を子が親を思う気持ちのように、自然と流れ込んでくるんですよね。
仏頂面なのに、ヒイロさんは得だなぁ。。



でで、オンリーがあったら、マジで新刊になにを書こう？？


このＨ教授のカトル愛の語りっぷりでいくと、マジでＨ教授カトルも書けてしまいそうな気がしませんか？(笑）


やめろーーーい；；
という、我こそはカトルのダーリンだＺＥ！と名乗りを上げたいダーリンさんは、
むゆきの夢枕にたって、
いかに自分がカトルを想い愛しているかを熱く語るべし！！(笑）
ついでに、
俺にはオレカトのこんなネタがある！！
と、ネタを披露すべし！！
具体的に語ってくれたら、話に書き起こしてあ・げ・るンｖ　きゅぴるん★



さてさて、さっそく、今夜、カトルのダーリンの座をめぐって、誰か立候補してこないか、
期待しながら寝ることにします♪



いい夢みるじょーーーー！！