咬まれたしかえしではないのですが（いつカトルに咬まれたっていうんだ。。）
カトルの肌に歯を立てるのも好きな軍曹ですｖ（ハートがいかがわしい）

なんか、あれは、かぷってしてほしい肌なんだ。。
妄想じゃない！
肌が言ってる真実です。
ポイントはあくまで肌がということで、カトルの願望ではけっしてないのですね。
嫌がられるのが大好きです。
どんどん抗ってくだされカトルさまぁｖｖ
軍曹はカトルへの優しさといやらしさでできた、いじめっ子ですから。


昼でも早朝からでも、ブッチギリでよこそまなただれた軍曹さん。。


そんな西の軍曹（関西弁をあやつる）は、絶賛原稿中です。

モニタで字を見るのが苦手なむゆきは（自分のものが苦手なだけです）資源を無駄使いするなと怒られるのでしょうが、わざわざ印刷したもので推敲を重ねます。
カンバツ材をつかった紙がほしい限り；；

黒字で印字した原稿に色ペンで加筆訂正を入れていきます。

その原稿の状態はというと、すさまじい勢いで赤ペン先生の猛烈な校正にあった原稿のように真っ赤かです。
（日本語ヘンだって；；）
厳密に言うといろいろな色を使っているのでカラフルにガラガラでっす！（身近にある色ペンならなんでもいいからの、テキトー人間です；；）
今回は再録本なので、一度世に出した本の原稿なのに、なんでこんなにペンが入るのか；；
我ながら情けないです；；
＆そんな状態で前に本にしてたのか。。と思うと恐ろしいです；；

誰かむゆきの校正してくだされ～～；；と、いつも思います。

推敲中はすっごくナーバスというか自虐モードがひどくなります；；
本を出したすぐあとも、その本を出したことを後悔しきりです；；

くっだらねーーー；；

と、言ってしまっては、救いようがないから、自分では思わない図太さが欲しいとおもうのですが。
メンタル面が強くなれば思わなくなるのでしょうか。

たんに自分の書くものに満足してしまっては進歩がないとも思うのですが、あまり自分を責めすぎるのも、いいことではないかなぁって、人の意見を聞いていて思うことがあります。
すっごく、この本好きだー！って友人が言ってくれたときに（本を出してしばらくは、今書いたとおりその本を出したことを後悔しているので）そんなものーー。。って感じでクソミソに自分の本を酷評してしまって(ついつい本音の心の声がでてしまって；；）そのことで、その作品をスキだと言ってくれた友人に悲しい思いをさせてしまったとき、本当に悪いことをしたと思います。
本当に好きだと思ってくれる人からすれば、その作品を作者が気に入っていない愛していないということは、とても悲しいことだからです。

でも、言い訳とかもしれませんが、むゆきの場合、自分の作品については、けなすからキライではありません。
バカで不出来な子でも、わが子は愛しいです。
誰からも好かれなくても、自分の子は自分だけは愛しています。
自分の作品を誰よりも心から愛している。それは本当です。

でもーー、書いてるときは「なんだコレ、なんだーコレぇー？？；；」って思うんですよねぇ；；（苦笑）

これだけ、頭ではわかっているのに；；

今も「なんじゃいこりゃぁー！！；；」と我を責めつつ原稿していて、とても、つらいです；；

いや、原稿も楽しいんです。でも、同時につらくもあると；；
季節がらで言うと甲子園を目指す高校球児と同じなのかなぁと。
野球は楽しいけど同時に苦しい。でも、大好きなのでやめられない。大好きなので続けたい。
こういえば、むゆきの複雑な心情もなんとなくでも、わかっていただけましょうか。

なので、むゆきの口から自分の作品をけなすような言葉を聞いても
「本当は好きなクセにぃ。フッ。。」
と、思ってやってください！

って、それでいいのかー？？；；（笑）
なんか、自分でも思わぬ方向に話しがたどりつきましたよ。
びっくりしたー；；（笑）

でも、
「本当はマゾなくせに…ｖ」
とは思わないでくだされよぉー！！；；
それ、違いますから；；（笑）

自分いじめはあまりしないでいれたら、すっげー楽なのになぁって思うんですけど。
それ、気持ちいいだけジャン！！；；（笑）
おっかしいなぁ。コレもなんか違う；；（笑）

ようするに、これからも原稿がんばりまっす！！ってことで！！（そうなのか？；；）


まま、甘いことを言うと思われるでしょうが、書いたものを好きだと言ってくださる人と一人でも多く（いや、おひとがたとでも）お会いでき、いてくだされば、嬉しく、がんばって原稿していけますｖ

まあ、人間なんて単純でゲンキンなものです。

うーーん。
なにが言いたいのかぁ；；
収集がつかなくなってまいりましたー（笑）

人間のタイプはいろいろございますが、怒られるとただヘコムだけの人種ですから、軍曹は褒めてのばしてくださいｖ　てひぃｖｖ（なんて決着だ；；）

まあ、カトル受けは褒められなくても、好きなので勝手に書き続けちゃいますけどねいｖ（笑）

そんなわけで、いつも感想くださるかた、たまにでも、一回でも感想くださったかた、そんな、あなたさまに心から感謝ですｖｖ
心から腐らないでここまでこれたのは、そんなあなたさまがいてくださってくれたからですｖ
ありがとうございますーーｖｖ

なんだか、なにが書きたかったのかわかりませんが（はじめから書きたかったこと書こうとしていたことは、カトルの肌に歯を立てたいっｖｖってことだけだったさぁ）がんばろーって結果におさまりましたよぉ！！（笑）
これを書いていて、励ましてくださるかたへの感謝の気持ちが、がんばる糧になったようです（笑）


ほいでは、拍手くださったかたへも深い感謝を抱きながらｖｖ
本日もコツコツ原稿がんばりまっす！！
人間って人にぬくもりで生かされてるんだなぁ。。ｖｖ
むゆきを可愛がってくださるあなたさま（なんだ、そりゃ；；笑）本当にありがとうございますｖｖ