クリックするとでっかくなりはずでするよ。

えっと、個人誌の2冊目の平とじのちょうど、ど真ん中の見開きにこの絵を持ってきたくて描いたものです。
Ｂ６サイズの本の見開きですが、やってみたかったのです。
このポーズのデッサンなどが狂ってないかを確認するために、姿鏡の前で何回もこのポーズを自分でするという情け内裏話が〔笑）
しかも、カトル様は絶対体がやわらかいと信じて疑っていないので、可能なのですが、むゆきさんは体が鬼のように硬いのでもう、捩じったあっちこっちがすぐさまつりかけ、大騒ぎし、でも、デッサンのチェックは怠りなく。
＆これ、はかまなんですけど、そこのシワというのか、ラインのチェックもおこたりなくしつつ。
マニアックに足袋の具合にも気を遣い〔笑）
むゆきは、体勢のきつさに悲鳴、、、という〔笑）
カトル様の体のやわらかさに感動しつつ、自分の体のカチコチさに口からあらぬものを出しそうになりながら描いたものでする。

おお、まともに、絵の話してるよ〔笑）
でも、線画にして、半分コテコテさせないためにわざとなのですが、トーンを全くはらなかったという。
手、手抜きじゃないもん〔笑）
力つきたんでもないもん（笑）
これがいいとおもっただけさ。。ってだれかしんじてくださいますか；；