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いつも、性別不詳気味のカトルを描いているために、そういうカトルしかかけないと思われてはいけないと思い、それは誤解だ、たまたま、そういうカトルを多く描いているだけだ；；という思いもあってかいたカトル様です。
少年らしいというか、男の子らしいといえば戦闘時カトル様だったりしまして、だったら、ゴーグルカトルだろうと！
大好きなんですゴーグルカトルＶＶ
あんなアイテムを萌えアイテムにまで昇華させてしまったカトル様には完敗です。あっぱれですＶＶ

しかしてこの絵、顔などもすんなりかけて、ありゃ、楽にけけちまったよ。なんておもっていたら、落とし穴が。
そのラブアイテム（なんだか、インビな響きに。。）ゴーグルで苦労するはめに。
って、別にゴーグルがむずかしくってなんてわけではなく（そんなこともいっさいなく、あっさりかけてしまったのですが）
ちゃんとカトルの目と眉が収まるかをはかったところ、まったくはいあらなかったのです；；
しかし、見た目的には十分に大きくしていたのですが；；
なんど、図ってゴーグルを書き直しても、綺麗にすべてがおさまらない、想像以上のカトル様の瞳の大きさに唖然〔笑）
消しゴムのほとんどがゴーグルの調整で持っていかれました；；〔笑）
でも、そんな規格外のおっきすぎる目を持つカトルをまた、ういなやつＶＶＶと思ってしまったのでした。
愛は深まるばかりかりです。

ちなみにこれは９８年の絵になります。
古い絵しかないのは小説を書く時間に自分の時間のすべてが持っていかれ、絵を描く時間がなくなってしまったせいでおます。
ずっと絵も描き続けていたら、成長できていてだろうになぁと思うとせつなくなりましすが、カトルを愛でる行為であるので小説を書くのも（カトル受限定ですが）大好きですＶ