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~来タレ我軍曹!×4受限定軍曹&4受大臣憩いの場★~    
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◆ 販 売 物 リ ス ト ◆


カトル様を総出で愛してる本v(小説です!)
(こんなカテゴリー見たこと無い。。。笑)

特別な表記のないものは全てB6サイズのコピー本です。




B6/R16/9ポイント/2段/80p/900円
                  オンデマンド本
 
オールキャラ・カトル狂総受オールキャラ小説
 
 
リング綴じになっていたり、遊び紙が楽しかったりの、見た目可愛い本になりましたv

ページ数は多くはありませんが、ミニな字で2段組になっているので、読むと意外とボリュームがあると思いますv
字は大きくはありませんが、行間をとって読みやすくしています。
これは、カトル総受けアンソロジー本を作るということで寄稿した小説を大幅にパワーアップさせたものになります。
24と34のお話はあるけど、14と54がないということで、そこをカバーしようと、書いたものなので、ヒイロと五飛がいやに目立っています(笑)
そこに、デュオとトロワも加わり。オマケ話にダーリンズ4人全員が出てくるお話をかきました。
本物のオールキャラのカトル総受本です。
HENTAIばかりなので、五飛も他のプロ級のダーリンズに囲まれ、HENTAIになりそうで、怖い小説です(笑)
R16としたのは、別にナニシーんがあえるわけでもなく、エロシーンなどありませんが、HENTAIばかりで妄想が花開いているので、子供はこんなもの読まなくていいんだよという、著者の親心なのでした(笑)
カトルはふんわり優しさ満載でおおらかな天使のようで、そんなカトルに心奪われたダーリンズが繰り広げる、はちゃめちゃなお話になっています。
かるく、笑いたいわんvというかた向きかもしれません。
ダーリンに夢見がちなかたも、読まないほうがいいかもしれません。
たんなるHENTAIです。
ドスケベです(笑)
妄想、もりもりです(笑)
あほすぎです(笑)

パンダというよりカトル様のパン●にばかり妄想が止まらない、HENTAIなダーリンズ(笑)

しっかりしろお前たち!!と、ツッコめるのは読み手様だけなのかもしれない(笑)
そんな、変質者揃いのどうしようもない本でございます。
しかし、この表紙でWホントわかるのか!!と、作った本人も首を傾げるものになっています(笑)
カトル受け好き。小説好き。ギャグ好き。ダーリンはHENTAIなくらいがいい。という方はぜひ読んでみてくださいませvv





A6(文庫本サイズ)/8ポイント/40p/400円
                 オンデマンド本
※R18本になりますので、年齢・お心が満たない方は購入をお控えください。
でも、完遂していない(笑)
アリがちですが、痴漢電車です。
気持ちいいのは痴漢だけ(笑)
それにどう、デュオさんが絡んでくるのか。
昔にいかにも官能小説って物書きたいねぇと話していたものを書いたものになります。
なので、オトナ向けの小説です。
カトル様、官能小説あるあるで「人妻」です(笑)
官能小説と言えば「人妻」というお約束にそいました(笑)
某クリニックの院長夫人様なのですね。
その身に突如降りかかる、エロ災難をお楽しみください(笑)
デュオさんの狡猾さが好きな方と、変なリーマンまで出てくるので、それも平気だという、屈強な方以外は厳禁でございます!!
お気をつけておとりあつかいください。

人妻カトルの災難なのか、その旦那にとっての災難か。。(笑)




■■■ちょっと本文■■■
(ブースでダウンロード版の販売もしています)
(こんな時間に一体どうしたんだ、あの院長夫人様わよぉ……)
 デュオ・マックスウェルは通勤ラッシュの電車の中で夫人の姿を確認し、素直な疑問を
抱いた。
(あれって,どう見てもそうだよな? なんで、こんなとこにいんだ?)
 いたく夫の寵愛をけているという、某クリニックの院長夫人は色白で華奢なずば抜けた美人だと近所でも有名な人物だった。
 その人は、まだ年は若瑞々しくもあるがしっとりとした落ち着いた雰囲気のある人であった。いつもにこやかで穏やか、純粋な気を纏っている。誰の挑発も受けず相手にしない冷たい美貌を持った、腕に評判の院長の奥方様だ。女たちの《カトル》とう名前も本人憧れである院長も、世間に名が知れ渡ってたのだが、夫人の名の意思とは別に、噂に上がることも多々あった。その為、一方的にカトルのことを知っている人間も多くいたのだ。デュオもその中の1 人だった。
 とんでもない箱入りだと噂でも聞いていた。そんなカトルが、どうしてこんな電車に乗っているのか。不慣れな様子でおどおどするように、ドア付近の手すりに身を寄せるように立っていた。ラッシュのこの時間はいつもそうなのだが、かなり窮屈そうだ。
 常軌を逸した空間に、人の顔はへのへのもへじの落書きのように無個性に見えるが、カトルの美貌は周囲から浮き上がるように確認できた。並みの美人とは次元が違う。デュオもカトルに好意を寄せいる一人だった。
 他人の奥方でなければ、とっくの昔にアプローチしていたに違いい。否、相手がカトルでなければ、れなりに手を出して頂いていた
ろう。興味を持って味をみてみたいと思えば、落とす自信もある。それがすでに誰かのものであろうとなかろうと修羅場にはならない。妙な要領の良さに、デュオという男は必要以上に長けていた。しかしカトルには、そ
ういうことはできない何かがあった。
 初めてカトルを見た時の、そよぐ風のように心地好い雰囲気を今も忘れていない。
見惚れていた。カトルの視野に自分が捕らえられた時、咄嗟に笑って挨拶をすると、カトルも淡い光のような笑みを零して会釈をした。そのときの胸に広がった甘ったるさを思い出す度に、未だにらしくなくデュはドキドキとしてしまう。可愛い人間。綺麗な人間。多くのそんな者を見てきたが、それが色褪せて見える程、美しい人だとった。
(どう見ても院長夫人の《カトル》だよな。大丈夫なのかよ。まったく……)
と、デュオが眉を寄せるのは無理もない。一般的に痴漢の被害に遭いやすいと云われている魔のスポットに大人しやかな清楚系の美人がいるのだ。世間知らずには入っていない情報だろう。コートに身を包んでいるが、魔の手を逃れるには場慣れしている痴漢野郎の前では意味をなさないだろう。気遣うつもりでカトルを見と、人に押され苦し気に眉を寄せていた。
(……それにしても……イイ……よなぁ。イ
イ、な。イイわなぁ、って……っと、ちょっ
とコリャ、あの人には下品か。でも、やっぱ、ソソるもんはソソる。自分にウソはつけねえよな)
デュオが不謹慎にカトルのその表情に見惚れいると。大きく揺れた電車の衝撃に便乗するように、四十代と思しきサラリーマン風の男がカトルに体を押し付けるように身を寄せてきたのだ。
(……あの野郎!)
思わず身を乗り出しかけたデュオの今いる場所からは、直ぐにそこに近づことができなか
った。
揺れが収まっても男はピタリとカトルを手すりに押し付けるように体重を掛けたまま離れようとしない。その様子から間違いなくその男が痴漢行為に及び始めたと知れた。
見る見るカトルの白い肌が朱色を帯びはじめ、きょろきょろと視線を泳がせると体を強
らせ、手すりに縋る両手に力を込め、眉を寄せ肩を竦めて俯いてしまった。
(野郎! 今、何してやがるんだッ!)
声は抑えたが、デュオは内心歯ぎりをした。
男の表情が一瞬、緩んだのをデュオは見逃さ
なかった。
緩んだ鬼畜めいた笑みをうっすら浮かべる男の顔からデュオは、カトルの躰を弄ぼうとする、固執した、その手の動きまでありありと見えるような気がしたのだった。




『おままごとW』

  48P/¥350


オールキャラ4受ギャグ小説。ギャグといおうかコミカルと言った方がいい気もします。ガンダムパイロットの5人がなぜか、ままごとをはじめた!?(正気か!笑)いいだしっぺがみんなのアイドルカトル様なので、カトル溺愛なダーリンズはだれも逆らえない(笑)ヒイロなら止められそうな気がするが、本日はカトルを放置している模様(笑)おままごとが女の子要素が強い遊びだと知らない姉ばかりで育ったカトル様。カトル受大前提のオールキャラギャグ的小説ですvNOと言えない惚れた弱みよ。。。(笑)言っても伝わらないとも言う(笑)役柄だってカトル様の独断です!繰り広げられるのは、どんな世界なのか・・・。読まないとわからないカオスな展開を見せる本です(笑)キーポイントは【泥】。。なんだそれは。。(笑)

■■ちょっと本文■■■


 これは、愛すべき少年をめぐって繰り広げられる、かしましすぎる、奇人変人変態奇態の、愛なしでは語れない物語である。
「え? 僕が母親役をやっていいんですか? 嬉しいんですけど、もっとも人気があるのは、母親役だと聞いてきたので。なんでもできるヒイロのほうが、似合いそうだと思うんですけど」
「俺が母親役をすると、なにもかも完璧だが、モラルの欠落した内容になる。キャスティングによっては、昼ドラのようなものになるだろう」
 カトル以外の人間は思った。どんなものにするつもりなんだコイツは……。
 カトルには、そんな、ドロドロしたものが渦巻く愛憎劇の、昼ドラのような体験をしたい、それが無理ならできれば、昼ドラごっこがしたい。という陰はまるでない。無垢のままだ。誰彼かまわず陰険な危険嗜好を発揮するようなドラマを観るなんて、気持ちが悪くなるので、カトルには耐えられないだろう。それに、男らしいカトルが観たとすると、いじわる役に怒りを感じそうだ。
 ヒイロが母親がいいという、そんなカトルの考えを聞いて、カトル以外の人選では、ただただ気持ちが悪いと思うしかなかった。
 カトルは優しく温和な性格をしているし、何と言っても、エプロン姿を想像するだけでも簡単に妄想出来るほど、ビジュアルも実にいい。
「だぁかぁらぁ、せっかくだから、カトルがやっとけって!」
 頭の中をエプロン姿で、片手におたまなどを持った、カトルの癒しの笑顔がよぎる。これは、幸せだ。そして、こんなにキュートになら、たまに怒られたりもしてみたい。「こら!」とか「もう!」とか言われた日には、萌え死にそうである。
 一方、もし、ヒイロがカトルの推薦で母親役をやったとしたら、割烹着を着たヒイロが、包丁を二刀流でかまえる、バイオレンス臭のただよう姿しかうかばなかった。しかも、割烹着の下は、ヒイロのさりげなくお気に入りである、グリーン系のタンクトップに黒のスパッツ姿。
 割烹着の後ろ姿から覗くもろもろが、チョイ見えしているさまが、実に気持ち悪くキツイ。もう少しで視覚の暴力だ。
 デュオはカトルに害がないよう気遣いながら、カトルにしかできない役わりだと言いつのった。
 すると、突然、ヒイロがとんでもない発言をした。
「オレはトロワから、カトルを寝取った」
 その言葉に気のせいにしか感じないが、トロワらしからぬ表情を一瞬浮かべたように思ったものの、次の反応は、
「……そうか」
 だった。
 ヒイロの性欲がはやくも小爆発している。
 これはヒイロとトロワ、二人で行われている捏造遊びなのか掴めない。もちろん真実の可能性が1%でもあろうが、にわかに信じがたい。が、この二人が勝手に発言しているとすると、その理由が不明だ。無口同士の仲良しくんたちは、たまにお互いにしかわからないセンスで、唐突にジョークも軽く飛び越えたような血迷いごとを吐く。このカオスな空気は誰がどうすればいいのか。ヒイロの会心のギャグなんだろうか。まったく意味不明だ。
「え! 寝取ったのが、ヒイロからじゃなくて、まさかのじじいじみたポジティブな根暗からァ! あ、ありえねぇ~。こ、こわァ……」
 事実はどうであれ、なんとなく今のデュオでは「こわい」という感想しか浮かばなかった。
 そんな会話を聞いていなかったらしい、カトルが佇まいをただすように、「うん」とうなずいた。
「それじゃあ、僕がせん越ながら、母親役をさせてもらうね。わぁ、ちゃんとできるか、ドキドキするなぁ」
「大丈夫だって、カトル!」
 たかがおままごとの母親役を、心から喜び、あまつさえ、ドキドキするという、カトルをみていると、その新鮮な姿にこちらも、ドキドキしてしまう。なんて、純粋無垢なんだろう。
「それだったら、お父さん役はヒイロがいいな」
「任務了解」
「おい! お前以外誰もまだ納得してねーだろ!」
「デュオはヒイロがお父さんじゃ嫌なんですか?」
 少し寂しげな表情でカトルに問われ、
「い、いや、嫌っていうことは、ないぜ。ただ、ただな、カトル。オレの親父っぷりもいいんじゃないかなぁと、思ったりしてな」
「たんなるスケベ親父にしかならない」
「だったら、おめーはむっつりクソスケベな、変態親父だろ! オレよりタチが悪いだろうが!」
「ここは穏便に済ますためにも、俺が父親というのは、どうだろう」
 今まで黙っていた変態が、自分を候補にと、スマートに、ねじ込んできた。
「あ! だめだよ。それはダメ! 僕が母親役をしてもいいって決まった時から、トロワはもうイメージがわいてきているんだから」
「そうか、カトル」
 あとに続くだろう言葉を待って、はやくもフライングで天国に逝きそうな、安らかな無表情という器用な表情を浮かべるトロワ。瞳を閉じてやや斜め上に顔を向け、カトルの言葉を待つ。
「えーっと。イメージでいうとぉ。ヒイロはお父さんで決定で、トロワはそうだなぁ。……おじいちゃんかな! キミってとっても落ち着いているだろぅ?」
「……そうか、カトル」
 トロワはカトルと会話をしていると、この無抵抗に納得している、この文言を口にすることが多々ある。
 天使と見まがうばかりに無垢で、女神様のように慈愛に満ちた満面の笑み。花さえ褪せさせるような、友好的な最愛のカトルの笑顔。無抵抗でそのキャスティングを受け入れているトロワには、もはや、かける言葉もない。それでも、天を仰ぐ彼の頬を、一筋、光るものが伝ったような気がした。
「老成していることが凶とでたな」
 笑いを噛みしめるデュオ。
「あのね、僕のお父さんじゃなくて、ヒイロのお父さんのイメージかなぁ。義父が似合いそうかなぁって。僕からみて、尊敬するお義父さまになる感じで!」
「そうか、俺は父親と言っても義理の父か。微妙な距離だなカトル……」
 一気にトロワの脳内は動きを止めた。遠のく意識をなんとかこの世につなぎとめている。デュオなら大騒ぎしそうなポジションも、このカトル溺愛の変態は受け入れようとする。愛しさと強い変態性は見ているこちらをせつなくさせた。トロワが気になるのは、なんの役割だとかそういう類のものではなく、カトルとの距離感なのだ。
 それに、実父ではなく、義理の父ということを頼りに、トロワは弱りかけたメンタルを立て直した。この間、トロワがこれほど脳内で葛藤しているとは、誰も気付かない。筋金入りのクールな無表情。
 この、義理の父ということで平静を取り戻すとは、トロワの変態性がチラ見えしている気がしてならない。オープンスケベなデュオでも、『義父』というポジションで、テンションを、いきなりトップスピードに乗せるのは難しいだろう。
 あらゆる可能性を『カトル』のこととなると、ひどくポジティブにとらえられる男・トロワは怖ろしすぎる。デュオが常々言っていた、『ポジティブな根暗』という考察はかなり確信をついているようだ。しかし、こう見えて、カトルの些細な発言に、絶望感でいっぱいになることもあるのだが。無表情ゆえ自分以外の人間には伝わらない、トロワのさまざまなカトル関係での願い。
 義父というポジションからでも、なんらかのチャンスを見出したようで、コワいのだ。
 そして、デュオと五飛は無難に子供役ということで、カトルの希望のまま、なんとかキャスティングされた。
 が、そう簡単に決まったわけではない。
「ヒイロはお父さん! 僕の旦那さまだね」
 なんとなく、おいしいことがありそうなので、父親役を狙う者が続出した。なかには、なんの関係があるのか、わからない主張も含まれている始末。
「絶対的にカトルはオレとの会話量が多いって」
「それを言うなら、俺とカトルは見つめ合うことが多い」
「けッ! 気持ち悪いりぃー」
「俺はその一因もあり、カトルとなにかとイチャイチャしていると言われることに、喜びを感じている」
 彼は至極幸せそうだった。このまま、天に召されてしまいそうな安らいだ、悟りの表情。
こんな変人だと暴露しているような、こっ恥ずかしい心の内を、吐露するとは。そもそも羞恥心が著しく乏しいので、これもトロワにとっては、たんなる日常会話と同じなだろう。
 こんなことを言うために、変態、変態とカトル以外のGパイロットから、言われるのだろう。それを正さないのは、トロワが人の話を聞く気がないせいだ。カトルの発言などは、つぶさに耳をそばだてているというのに。
「でも、今の配役は、ただの、義父だからな……。っつっても、まったくへコまねーんだよ、コイツはなぁ。へこんだところで、復活がクソはえーし。なんかオレなんかにはわかんねえような発想を、具現化しようとしてるんだろ。このド変態め」
「俺はカトルと宇宙の心でつながっている。電波いらずで、いつでも交信可能だ」
「黙れ、奇人ども! 俺はどれひとつなくて、かまわんっ!」
「わ~。辞退者出て敵の人数が減って、超ラッキ~!」
 語尾にハートが見えた。
「もう! そんなにもめないでください!」
「カトルの第一希望の配役を決定とみなす」
 なぜか、仕切ってしまう、ヒイロだった。
 ちなみにデュオは思わぬところで叶った、待ちわびていたカトルの「もう!」で早々に萌え死にそうだった。




『alive』

  40P/¥350


カトル様がみんなに愛し愛されている本編設定の小説です。ピースミリオン内ゼロ使用後疲労困憊です。なので、ゼロシステム絡みのディープさ&ダーリンズの愛のディープさカトル様が好きでたまんねーッ!vってかたで、ディープにイッちゃっててもOKよんvてお方様、どうぞ、読んでくださいませ♪ ゼロから降りたカトル苦しそうで萌えっvvてかたもどうぞ(笑)ディープといっても深いというだけで読後感はいいと思いますので!安心ですよー♪ なにせ、カトルが愛すべきGパイロット、ダーリンズに愛されているということがよくわかる本ですから!


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在庫状況が変わり次第リストを更新いたします(本人の希望;;)
が、イベント前にリストを作っていることが多いためにイベント後、
在庫状況が変わってしまい、完売してしまう場合もありますので
お気をつけください。
心配なかたは通販前にお問い合わせいただければなぁと思います。
メールが利用可能な方は1番お気軽かもです♪

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■通販方法はカテゴリーから『通販方法』をご覧ください■

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HN:
たみらむゆき軍曹&碧軍曹
性別:
非公開
職業:
カトル受専門の夢想家(野望)
趣味:
カトルいじり・カトル受妄想
自己紹介:
むゆきと碧
2人のカトル受限定軍曹が
同志を募って
集って憩ってしまう場を
つくろうと
もくろんだしだいであります。

小説や絵を
UPするのであります。
日記は書く気なし!
(そして、
まともなプロフィールを
語る気もなし。。笑)
軍曹はカトル・ダーリンズ
だいちゅきトークが
したいだけでありますから!

「我軍曹ッ!」
の名乗り随時募集中v
いつか、軍曹の集いを
したいものでありまっす★

しかして、
「なぜ軍曹?;」と、
大半の方に思われてるだろう。。

カトル受最前線で戦い続けるため
出世しすぎて
外野にはいかないからの
万年軍曹であります!

ちなみに最近急に
自分のことを、
「4受大臣」とも名乗るように。
「4受大臣補佐官」など(笑)
こ、これは進化なのか!?(笑)

我が魂、
カトル受とともにあり★(ビシッ!)
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