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~来タレ我軍曹!×4受限定軍曹&4受大臣憩いの場★~    
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◆ 販 売 物 リ ス ト ◆
デュオカト本v(小説です!)
特別な表記のないものは全てB6サイズのコピー本です


『LIGHT that melts DARKNESS ~闇を溶かす光~』

B6/58p/9ポイント/2段/オンデマンド本
¥500
デュオ×カトル(3×4)
        
和物というか現代というか、とりあえずは時代考証待ったなしってやつです。
基本的にデュオとカトルの2人きりのお話です。
デュオさんなので、陽気な楽しいノリになっています。
デュオは陽気でカトルは天ボケ満開です。
表紙はなんだか、コワそうですが。明るい本でございますよーー!!(笑)
これは、うちのデュオさんの恋路を邪魔する某さんが憑依してわたくしにあんな日本語の字体を選ばせたんですね(笑)
ドスケベと清純無垢な2人が繰り広げる、ラブラブストーリーと思っている人と仲良しvと思っているちょっとずれている感じのあるストーリー。
でもこのちょっとのずれを修正していくのに命を懸けるのがデュオという男、カトルのためならどんな苦労もいとわない!!
ちなみにカトル様はとある秘密をもっております。
それが大きなお話のコアであります。
さて、カトル様は何者か。。
わかっても誰にも言わないでくださいね!(カトル風味:笑)
こんな、2人が不思議と一緒に仲良くいるのですが、とあることがおこります。
はてさて、何が起こるのか。。
そんな、こんな、小説です。
カトル総受けの方には、なんの問題もなく楽しく読めるものだと思いますv
ともかく、カトル様は尊いと思ってらっしゃる、カトル受けの方にお送りいたします。
ちなみに、感想だけではなく、クレームもなれておりますので、苦情も遠慮なくどうぞv(笑)
ねぎらいももちろん嬉しいですv
■■■ちょっと本文■■■
〇〇という部分がございますが、放送禁止用語ではありません(笑)
ネタばれ予防ですv
 【 略 】
「ぁ、はぃ。そぅなり、ますね……」
 なぜか照れくさそうに言うのを半分聞きながら、腰を抜かしたデュオが、わたわたと扉にむかおうとした。
「お、おっさんに、おっさんに言わねーと!」
「あ! お願いです! 他(た)には内緒にしておいてください」
 白い手がふわりとだが、慌てたようにデュオを引き留めるよう伸ばされた。
止まると、ちらりと、そちらにデュオは視線を遣った。
「な、内緒?」
「ぁ、はぃ」
「内緒ねぇ……」
「お願いです。これは、二人だけの秘め事ということにしておいてください」
「ふ、二人だけの、……秘め事ォ~?」
「はぃ」
(『秘め事』だとすごい意味になるぞぉ!)
その、深くきちんと、言葉の意味を理解してなさそうなのは、その無垢で純真な穢れなき姿から簡単に伝わった。
「二人だけの、秘密?」
「あ! はい!」
(イイ、響きだなぁ。二人だけ。二人だけの、ひ・め・ご・と! ひ・み・つ……。むふっ。す、スゴッ……)
「い、いいぜ! その『二人だけの秘め事』ってヤツ? 『二人だけの秘密』つーの。ソレにしておいてやっても」
「ぁ、ありがとぅござぃます!」
「いやいや!」
(なんか、響きがイイじゃねーか。こんな、かわい子ちゃんと、二人きりの秘め事、秘密っって。ふふふん。ふん。なんか、エロくねェ? へへ。いいな。イイ!)
 すでにデュオは、半分、○○だとうことを忘れているのか。扱いが『仔猫ちゃん』か『小動物』でしかない。
「秘密ね」
「ぁ、はい。わがままを申しまして。申し訳ございません」
「い、いや。いいぜ! 気にしなくても。ははは」
 デュオが頭を掻くが、しらじらしい。声は上機嫌、鼻の下が伸びきっている。
「ありがとうございます!」
「おう! 気にすんな。気にすんなよ!」
「はい。本当にお優しくて、ありがとうございます」
 にっこりと微笑んだ。
 それは馨しい花のように、清楚なのに色香を零すように。それでいて純な空気をまとって。実に人を惹きつける麗しい笑顔だった。
「ぼくは本当は誰にもこのような姿を取れることを、見せるつもりはありませんでした。ですから、集落の方々にも内密にしておいてほしいのです。ですが、あなたを見ていて堪らず……」
「もってーねーーッ! なんで、見せねーの?」
「もったいない?」
「ああ。こんな、綺麗なのに」
「はへ? きれぃ?」
 意味を尋ねるよう、その人がデュオを見つめる。一瞬、見惚れそうになるが、デュオはぐっとそこを耐えた。
 この人のペースに合わせていると、話しが進みそうにないから。イチイチ脱線していては会話がずっと、進む、脱線、解説、再出発の繰り返しで終わりがなさそう。
 だからデュオは、敢えてかわゆいハテナ模様には、その姿が可愛いので鑑賞はするが、ある程度は放置して置き去りにしていくという道を選んだ。
「まぁまぁ、話しを続けろよ」
「はなし?」
「そぉぅそう」
「えっと」
「なんで、集落の人たちにさえ姿を見せないのか」
「あ! はい! そうです。そうでした! あの、変じゃないですか?」
「変?」
「だって、○○○○になっては」
「ああ! 確かに! 実にシンプルッ!」
「○○にまでしていただけるお心は嬉しいのですが、ぼくはそのような遠いものではなく、今まで通りの姿のままのぼくとして、気兼ねなく慕っておいてほしいのです」
「そうなんだ。じゃあ、なんで、オレに姿を見せたんだ?」
「ぁ、それは……」
 真っ白だった肌が花咲くように見る見る鮮やかな桜色に色づいた。
 【 略 】

 
『Rest』
B6/24p/9ポイント/250円
           オンデマンド本


本編設定のお話になります。
愛の逃避行(笑)、偶数二人でカトル様の別荘で潜伏生活。
やさしく愛あふるる内容になっているのではないかと(希望:笑)

やっぱり一番萌えるのは本編のお話よねーvというかたが、満足していただけるといいなぁと思いつつ。
デュオさんは陽の部分を描かせていただきましたが、明るくとも男らしく頼もしく。二人の笑顔は健在の。
カトル様もひつじシリーズとは違いあそこまであほう。。いや、ぼーっとはしておりません(笑)
少年らしさとやわらかさを併せ持った本編のカトル様像を壊さないように描いたつもりです(じゃあ、あの、ひつじカトルはなんなんだ!!まるさを強調したらいつしかああなった(笑)問題の本質はそのお話によってカトルやダーリンズのどこを意識的に協調するかなのですな:笑)

偶数の24でしかだせない、可愛く睦まじい、ときにふざけっ子的なじゃれ合いなどが展開されます。
デュオさんとカトルだからこその本編でも強くとも明るさや笑顔を忘れない、清々しくもあるような空気感が出せていればいいのですが。

そんな感覚で、ああ、別荘で長期間潜伏しているのがこの二人で良かったvと、思っていただけましたら幸いですv
よろしくお願いいたしまーす♪


■■■ちょっと本文■■■
(ブースでダウンロード版の販売もしています)
(こんな時間に一体どうしたんだ、あの院長夫人様わよぉ……)
 デュオ・マックスウェルは通勤ラッシュの電車の中で夫人の姿を確認し、素直な疑問を
抱いた。
(あれって,どう見てもそうだよな? なんで、こんなとこにいんだ?)
 いたく夫の寵愛をけているという、某クリニックの院長夫人は色白で華奢なずば抜けた美人だと近所でも有名な人物だった。
 その人は、まだ年は若瑞々しくもあるがしっとりとした落ち着いた雰囲気のある人であった。いつもにこやかで穏やか、純粋な気を纏っている。誰の挑発も受けず相手にしない冷たい美貌を持った、腕に評判の院長の奥方様だ。女たちの《カトル》とう名前も本人憧れである院長も、世間に名が知れ渡ってたのだが、夫人の名の意思とは別に、噂に上がることも多々あった。その為、一方的にカトルのことを知っている人間も多くいたのだ。デュオもその中の1 人だった。
 とんでもない箱入りだと噂でも聞いていた。そんなカトルが、どうしてこんな電車に乗っているのか。不慣れな様子でおどおどするように、ドア付近の手すりに身を寄せるように立っていた。ラッシュのこの時間はいつもそうなのだが、かなり窮屈そうだ。
 常軌を逸した空間に、人の顔はへのへのもへじの落書きのように無個性に見えるが、カトルの美貌は周囲から浮き上がるように確認できた。並みの美人とは次元が違う。デュオもカトルに好意を寄せいる一人だった。
 他人の奥方でなければ、とっくの昔にアプローチしていたに違いい。否、相手がカトルでなければ、れなりに手を出して頂いていた
ろう。興味を持って味をみてみたいと思えば、落とす自信もある。それがすでに誰かのものであろうとなかろうと修羅場にはならない。妙な要領の良さに、デュオという男は必要以上に長けていた。しかしカトルには、そ
ういうことはできない何かがあった。
 初めてカトルを見た時の、そよぐ風のように心地好い雰囲気を今も忘れていない。
見惚れていた。カトルの視野に自分が捕らえられた時、咄嗟に笑って挨拶をすると、カトルも淡い光のような笑みを零して会釈をした。そのときの胸に広がった甘ったるさを思い出す度に、未だにらしくなくデュはドキドキとしてしまう。可愛い人間。綺麗な人間。多くのそんな者を見てきたが、それが色褪せて見える程、美しい人だとった。
(どう見ても院長夫人の《カトル》だよな。大丈夫なのかよ。まったく……)
と、デュオが眉を寄せるのは無理もない。一般的に痴漢の被害に遭いやすいと云われている魔のスポットに大人しやかな清楚系の美人がいるのだ。世間知らずには入っていない情報だろう。コートに身を包んでいるが、魔の手を逃れるには場慣れしている痴漢野郎の前では意味をなさないだろう。気遣うつもりでカトルを見と、人に押され苦し気に眉を寄せていた。
(……それにしても……イイ……よなぁ。イ
イ、な。イイわなぁ、って……っと、ちょっ
とコリャ、あの人には下品か。でも、やっぱ、ソソるもんはソソる。自分にウソはつけねえよな)
デュオが不謹慎にカトルのその表情に見惚れいると。大きく揺れた電車の衝撃に便乗するように、四十代と思しきサラリーマン風の男がカトルに体を押し付けるように身を寄せてきたのだ。
(……あの野郎!)
思わず身を乗り出しかけたデュオの今いる場所からは、直ぐにそこに近づことができなか
った。
揺れが収まっても男はピタリとカトルを手すりに押し付けるように体重を掛けたまま離れようとしない。その様子から間違いなくその男が痴漢行為に及び始めたと知れた。
見る見るカトルの白い肌が朱色を帯びはじめ、きょろきょろと視線を泳がせると体を強
らせ、手すりに縋る両手に力を込め、眉を寄せ肩を竦めて俯いてしまった。
(野郎! 今、何してやがるんだッ!)
声は抑えたが、デュオは内心歯ぎりをした。
男の表情が一瞬、緩んだのをデュオは見逃さ
なかった。
緩んだ鬼畜めいた笑みをうっすら浮かべる男の顔からデュオは、カトルの躰を弄ぼうとする、固執した、その手の動きまでありありと見えるような気がしたのだった。





 
『ソルト入りの純水』
B6/112p/8ポイント/2段組/1000円
               オンデマンド本
デュオ×カトル   ★おまけ付き★
まず、ページに文字がパンパンなので、活字好きなかたにおススメします(笑)   

ひつじシリーズですが、前作を読んでいなくとも、楽しめると思いますv
ここにも、たくさんのひつじモノがアップされていますし、この本自体にも、ガッツリ、ひつじってこんなモノというページも設けましたv
気になるかたは、そちらに軽く目を通してみてくださってからだと、なお、楽しめるかなぁと思います。

カトル総受のかたに、愛されている、不思議なデュオカト本です(笑)

のんき者のひつじカトルは実は由緒正しきカウントシープの最後の末裔。
本来はお子様を夢の世界にいざなうべく現れます。
なのに、これが「縁」というものなのでしょうか、ひつじを食べちゃうオオカミ、、もとい、大人のデュオさんのお家に現れてしまいました。
デュオにーさんの愛の葛藤の始まりです!!(笑)

ドスケベな行為に好意のままにでいってしまいたいデュオにーさん(笑)
そんな、デュオの複雑な想いにも、1ミリも気付かず、カトル様はおおらかに寝まくりながら、毎日を楽しく過ごしています。

それでも、今回は、一歩前進しちゃったりして、デュオさん的には素晴らしい小説になっています(笑)

あいかわらず、にぎやかでいて、カワイイが、そこにデュオのヨコシマなドスケベ心を秘めた本です(笑)
しかし、読む粘りを試されているような小説ですので、自分は短気だ!という方には本を投げつけられるかもしれませんん;;
重箱を突き回す細かなお話がお好きで、気が長い方向けの小説だと思いますので、根気よく、よろしくお願いいたしますv
ドスケベも、のうてんきも元気です♪(笑)

ちなみに、ただいま通販もしております「ハッピーシープ7」がこの本の前作ですv
おまけでほわほわしたパステルカラーのはがきに絵を印刷したものがついてきますv
■■■ちょっと本文■■■

 



  抱き枕に囲まれて、死んでいるかのように静かに眠る。それでも、澄む清水のように美しい。 



 そして、どれもこれも大切にしてくれているということで、デュオのプレゼントはひとつも無駄になっていない。 



 ちなみに、デュオのベッドカバーはパステルカラー。カトルに似合い、イメージに合い、萌えるから。 



 これはデュオ目線でしかなく、本人以外から見たパステルカラーと動物抱き枕まみれのなかのデュオの姿が、恐ろしいことになっていることは、無視なのか、本人は気づいていないのか。ナゾだ……。 



 まあ、カトルは悪い印象などまったく抱いていないようなので、問題ないと言えば、デュオからしてそうなのだろう。 



 デュオを取り巻くこの情景に、違和感を感じていないカトルはある意味すごい。 



  



 ちなみにカトルは眠りにより、身体のすべてに命を宿しているから、運動不足という心配もなく、カトルなりに、武術の達人だという友人のヤギ伝授の、太極拳のような動きの、軽いストレッチをして楽しんでいるらしい。と、カトルからこんな話を聞いて、「カトルって、オモシレー!」なんて、笑っているが、他人からみれば、デュオも相当面白いオープンスケベなあんちゃんだろう。 



 ちなみに、そのカタというものを実践して見せてもらったが、今はいいが、ゆるやかな動きのなか、絶対に運動めいたことをしながら、カトルは寝ていると思うデュオだった。きっと、それは正解だ……。フォローのしようもない。 



 それにしても性格はもちろん良いが、頭も良く容姿もとびきり綺麗でいて可愛い。まさに才色兼備。文句をつける奴がいるとすると、それは単なる悪質なジェラシーや好みの違い。好みはさまざまだから勿論、否定はしないが、その麗しさは認めるしかなはずだ。それでもとやかく言う奴は、へそ曲がりや負けず嫌いな奴などの妬み。世界一の美貌をしているのは、自分だと思っている者なのではなかろうか……。というのがデュオさん予想。 



 デュオがスケベだと判明するのは、一日もあれば、お釣りがくるほどわかることだろう。スケベ。そしてドスケベ。さらにカトルと出逢ったことで芽生えた変態性。ナゾのキャリアアップしているデュオであるが、素質があったようで、明るく陽気かつ健康的にドスケベ界で、めきめき頭角を現している。 



 このいろいろなポイントを全て押さえ、デュオに勝る者がいようか。……が、しかし、デュオはなにと闘っているのだろう。誰の声も漏れ聞こえてくることもなく。 



  



 と、思っていたが。 



 デュオを知る流しの助平は、デュオをモデルに歌を作ったらしい。切なげに歌い上げる隠れた名曲は、『ドスケベの鑑』という歌だった。『優しさスケベ』という曲はその裏面だ。この世になって珍しいのだが、その謎の男は、自費制作して、レコードを手売りしているとの噂だった。恐ろしい程、歌は上手い。今度発売する曲は、『闇夜の光~ドスケベのブルース』が、表面で、裏面はまだ制作中らしい。 



 何に貢献しているのだデュオよ。 



 





『Happy Sheep 7』

  44P/¥350


ひつじ本の7冊目になります。しかし7冊目と言ってもブログ(サイト)にある、ひつじ関連の小説を読んでいれば、なんの問題もなく楽しめると思います。今回はデュオさんがひつじっ子カトルと、美味しいものを食べようとはりきります!ひつじカトルはデュオさんと美味しく楽しく美味しいものを食べられるでしょうか!?可愛いお話と見せかけてデュオさんのヨコシマナ煩悩も沸き立ちまくっているお話であります。デュオさんがスケベでなくてどうするんだ!(笑)いつまでひつじっ子の操は守られるのでしょうか(笑)ああ、なんか微笑ましいお話が、それでもってヨコシマナ想いも詰め込まれたお話が読みたい!ってかたに手にしていただきたいですv


■■■ちょっと本文■■■
 デュオがその情報は不意打ちだと思ったのは、それを知らなかったせいで、損をしていたと思ったからだ。 



「カトルってモノが食えないんじゃなかったのかよ……」 



 そう思っていたから、デュオはずっと「これは飲んでいました!」とカトルが言った軟水の天然水だけをカトルのために用意し続けていたのだ。 



 いつも、食事中にカトルの姿を見ながら、一緒に美味いものが食えたら、美味いものを食べてその感動を共有できたら、どれだけ、いいだろうかと思っていた。 



 一緒に食べることはできなくとも、カトルはデュオがついであげた天然水をちびちびちやりながら、いつも楽しく食事に付き合ってくれていた。カトルはにこにこと可愛い笑顔で毎度、同席してくれていたから、それだけでも充分に満たされていたが、でも、やはり、どうせなら、同じ思いを分かち合えたら、もっと、楽しいのではないかとデュオが考えてしまうことがあったのも無理もないことだろう。 



 その場にいてくれるだけで、楽しいのだから、一緒に同じものを食べるとなった日にはどれだけの喜びが待っているのかと、想像するのを止めろというのが酷な話だった。 



 昨夜の食事中になにげに、 



「カトルも一緒に食えたら、もっと、よかったのになぁ……。でも、腹でも壊すとダメだもんな」 



 そうデュオが呟いたのへ、カトルがケロリと言ったのだ。 



「食べられますよ」 



「はぁッ?」 



 寝耳に水だった。 


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在庫状況が変わり次第リストを更新いたします(本人の希望;;)
が、イベント前にリストを作っていることが多いためにイベント後、
在庫状況が変わってしまい、完売してしまう場合もありますので
お気をつけください。
心配なかたは通販前にお問い合わせいただければなぁと思います。
メールが利用可能な方は1番お気軽かもです♪

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HN:
たみらむゆき軍曹&碧軍曹
性別:
非公開
職業:
カトル受専門の夢想家(野望)
趣味:
カトルいじり・カトル受妄想
自己紹介:
むゆきと碧
2人のカトル受限定軍曹が
同志を募って
集って憩ってしまう場を
つくろうと
もくろんだしだいであります。

小説や絵を
UPするのであります。
日記は書く気なし!
(そして、
まともなプロフィールを
語る気もなし。。笑)
軍曹はカトル・ダーリンズ
だいちゅきトークが
したいだけでありますから!

「我軍曹ッ!」
の名乗り随時募集中v
いつか、軍曹の集いを
したいものでありまっす★

しかして、
「なぜ軍曹?;」と、
大半の方に思われてるだろう。。

カトル受最前線で戦い続けるため
出世しすぎて
外野にはいかないからの
万年軍曹であります!

ちなみに最近急に
自分のことを、
「4受大臣」とも名乗るように。
「4受大臣補佐官」など(笑)
こ、これは進化なのか!?(笑)

我が魂、
カトル受とともにあり★(ビシッ!)
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