ＫＡＮＮＯＵ小説が書きたい（笑）

という、思いで昔々に友人とＦＡＸで書いていたものです。
ちょこちょこっとメモったものになります。
小説と独り言の融合品（笑）

イメージは大正ロマネスクになりますｖ

えーっと、こうして、ああして
そいでもって、こんな感じでぇ～♪

ついでに、こんなこともしちゃったりして
え！それもＯＫなんですかぁ～ｖｖ
ああ、カトル様があんなことにぃ！！
う、へへへへ


などと、ご自由に行間に
自分好みのシチュエーションをいれていただければ、
嬉しく思います（笑）

我が家最恐のヒイロさんなので、
基本、なにをかますかわかりません。
カトル様のご無事を願うばかりです（笑）


ちなみに、ＫＡＮＮＯＵと言えば！ということから考えたので、
設定はかならずしも、
ワタクシの嗜好とは一致しないところもあります（笑）

どうせ書くならこの際自分のストライクにかかわらず、
意識的にＫＡＮＮＯＵ小説に
寄せてみたって感じかもしれませぬ（笑）

お約束を楽しむということのみが
すべてかもしれません（笑）

あー、カトルの白足袋、脱がしてみてぇー

って、これって、デュオさんの心の声ですか！？（笑）
いいぞ、スケベ、もっと行け！（笑）


「本文を読む」からはじまりまーすｖ
めちゃくちゃ短いのでお気に召されなかった時には、
お詫び申し上げます；；

ヨコシマな妄想でしかないので、
不可解なモノなんて、読みたくない！
というかたは、お気を付けください。
楽しめるかは、読み手様の
旺盛な妄想力にかかっております！；；

おおらかなかたや、
ジョークの通じる方向けですので；；（笑）

たんなる、ただれた妄想・煩悩です（笑）

寛大なお気持ちでお読みください；；

あの、イラストならば、線画でも許していただけることもあるのに、
どうして文章って小説らしくないと、
なんだか、お許しいただけない悪い気がするんでしょう；；


不安しかありません；；（笑）

なにか直接的な描写などがあるわけではないので、
迷ったのですが、パスワードはやめておきました。
かけた方がよかったのか；；
迷うところですが、
１８歳未満のかたなんて、
おられないのではないのだろうか。。。
と、思い、パスワードなしで決定です（笑）

よろしくお願いいたします！

「ｓｍａｌｌ　ｍａｔｅｒｉａｌ」より
２００９．１０．１８発行
少しの加筆訂正をしました。