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~来タレ我軍曹!×4受限定軍曹&4受大臣憩いの場★~    
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カトル神(『かとるがみ』ではなく『かとるしん』:笑)の教徒のむゆき軍曹でおます。

しばらく、トップページの次に固定してやろうと思っていることを書きます。


むかし、「PET」という、2冊に分かれた18禁本を書きました。
じじいが目立つシーンがあったので、そこだけ別売りにしました。

和物の本だったのですが、タイトルは「PET」

こ、これがいけなかった;;

ワタクシはこのタイトルはかなり好きなのですが、このタイトルのせいもあって、ものすごい誤解がうまれました。

みなさま、PETというとどういう意味を想像いたしますでしょうか。

わたくしは、愛の籠った愛撫を知らないカトルに、死にたいくらいの愛を込めて。トロワの旦那が「愛撫」を交えて、まぐあう(笑)という、本当の愛ってペッティングからしても、死ぬほど気持ちよく丁寧に愛を込めたものだとということを、カトルに行為を交えて伝えるような「ペッティング」込みの行為があるんだということを、カトルの心に刻むように、抱くというという意味の、そっちの「愛撫」の意味を込めてのほうの意味で、ペッティングから「PET」というタイトルを決めました。

そうです。愛のこもった愛撫とははなんぞの、愛を込めての丁寧なペッティングをほどこしてのナニという意味の[PET」だったのです。

しかし、もう一人出てくる、じじいのせいで、愛玩動物としての「PET」だと、取った方がいると知りました。
知って、もしかすると、そう取った方のほうが多かったのかもしれないと、おののきました。

ち、ちがうんです!!!(泣)ぶるぶるぶる;;

時代背景をちゃんと把握していただければ、カトルがどうして、本意ではないのに、ケイケンなモノとして拒みようもなく、本当の愛ある交わりも知らず身をていしたのか、わかるかたがいるとワタクシは思っていたのですが、もしかすると、そういうことを知らない、カトルが清らかなほど気丈にふるまい、動揺を隠して拒みようのない行為だとわかってくださるかたって、いなかったのかもしれないと、戴いた感想を読み、愕然としたのでした。

決してじじいの愛玩動物という意味の「PET」ではなかったのです!(笑)

ダーリンに、本当の愛のこもった、えっちって、こういう「PET」。ペッティングを施すんだよって言うことを、これまた言葉にできない立場にいるダーリンは言葉で伝えることはできないのですが、行為で伝わることを願いながらカトルに伝えるように抱き、無垢なカトルはダーリンが自分に好意を寄せていることも知らずに、この、じじいとはまるで違うこの行為はなにかもつかめず、身をていするというお話でした。
ダーリンが自分を想ってくれているとカトルはまったく考えてもいなかったのです。

2人とも「あなたが好きです。愛しています」と言えない立場。
実に実に、せつないのでございますなぁ(笑)

なので、タイトルにした「PET」は愛玩動物というような意味ではなく、愛を込めたペッティングをとおして、言葉にできない愛を込めてカトルを抱き、想いの深さを伝えたいという意味での、愛していることを伝えられたらという、ダーリンの想いのこもったペッティング・愛撫のほうの意味の「PET」でした。

せつないお話だったのですね。
でも、時代背景というのか、その閉ざされた世界の常識というか、「あたりまえ」を知らない方のほうが多かったのかもしれないと、その感想を読み、愕然としたのでした。
カトルには拒む地位にはいなかったのです。

ちなみに、ダーリンとはもちろん完遂ですが、じじいとは笑っちまうだけの未遂です(笑)

ダーリン以外に完遂を許す、軍曹ではないのであります。

タイトルってこわい。細かな背景をご存じだと思って書かずにいた、ワタクシのミスでございました;;
上の者がそういえば拒む権利もなく、逆に喜ばしいこと、徳をつむことでさえあると、考えないといけないカトル。それは信仰心が強いほどそうで、拒むなどできるわけもなく。心を殺して気丈にふるまい。そのカトルに想いを寄せながら、それをとめることもできない立場のトロワ。

けっして、じじいの愛玩動物という意味ではなく、ダーリンの本当に愛をこめて抱くという行為はなんぞや、心を尽くして抱くときに施す行為それはペッティングからして、ただ、完遂を目指すものではなく、愛を込めて丁寧に愛するということなんだよなぁという、意味でした。

設定が閉ざされた空間のものでしたので、むゆきは普通にだいたいのかたはこういうことを、カトルに拒否権がないことを知っていると思って書いたので、ワタクシの巨大なミスだったのですね。

そういうことをみなさまも知っているのが普通だと思っていた、むゆきが悪かったのです。。

タイトル的に「PET」というのは、とても、気にいっているのですが、誤解している方がほかにもいるんだろうかと思うと、独りこぶしを握り「違うんだ。。」と、思うのでした。

まま、未遂だったので、戴いた感想では、未遂ならどんどん来い!!というかたのほうが多かったのがせめてものすくいでしたが(笑)そう言ってくださったかたでも、愛玩動物的にとっておられるんかもしれないと思うと、オレのミスだーーーと、叫びたいむゆきがいるのでした(笑)

もしかして、未遂ならいくらでも!!と言ってくださった方でも、そっちの意味のほうで誤解した方のほうがおおかったのかもしれないと思い、ただただ、どうしよう;;と思うむゆき4受大臣でした;;

昔の本なので、知っているかたはいないかも知れませんが、いつか、たわごとでこのタイトルの「PET」は、愛を込めたダーリンの愛撫のほうの意味の「PET」です!!と、書きたいとおもっていたのでした。
なので、むゆきはそういう意味で愛撫と言うことを指す「PET」という、タイトルが好きなのでした。

や、やっと、書けた(涙)

ダーリンのカトルへのしこたまの愛を込めての愛撫を指す言葉でした。

いや、本当にタイトルって難しい。

くどくどと、カトルの立場を書くこともないと思ったワタクシが、全て悪いのでございました。
わかると思ったワタクシの巨大な間違いでした。
カトルに拒否権のないことなんて知ってるよと思われても、詳しく説明するべきだったのですね;;
くどいと思われても。

いまさら、言い訳しても遅いのですが、総受けのオレカトのむゆきですが、ダーリンズ以外に完遂なんてさせてやらない!!と、当たり前で、強く思っているのでございました。
ダーリン以外のクセにそんなことさせてやるものクワッ!!と、吐き捨てるむゆきでございます(笑)

こ、これを少しのかたでも多くお伝えしたいので、しばらく、トップページの次に固定しておこうと思うのでした(笑)


カトルはダーリンズのものだーーーーーい!!!

そして、ダーリン以外の完遂は嫌だが、未遂ならどんどん読みたいというかたが、今も健在なのかと、健在ならやっちゃうよ?と思うむゆきでした(笑)


それでは、本日は失礼いたします。
あー。すっきりしたぁ(笑)

ではでは、よろしければ拍手やコメントから、ダーリン以外の未遂、完遂OKや、ダーリン以外には未遂でも触れられたくない!!など、ご意見いただけると、幸いですv
あ、アンケートもうけよう(笑)

複数回答可
自分で項目を増やして、自分の好みを選べるようにするの可
ということにいたしますので、ご協力よろしくおねがいいたしますv
そんなものじゃコメント、拍手、メールからでのご意見も大歓迎ですv
 5muyuki☆gmail.com(☆を@に変えてくださいねv)

それでは、それではvv


※アンケート見つけられなーい。
なくなったのかも(笑)
なので、シャイなかたは拍手して一言、未遂までしかNON!とかって教えていただけると、幸いです。
しかし、いつの間にアンケートなくなったんだ(笑)

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たみらむゆき軍曹&碧軍曹
性別:
非公開
職業:
カトル受専門の夢想家(野望)
趣味:
カトルいじり・カトル受妄想
自己紹介:
むゆきと碧
2人のカトル受限定軍曹が
同志を募って
集って憩ってしまう場を
つくろうと
もくろんだしだいであります。

小説や絵を
UPするのであります。
日記は書く気なし!
(そして、
まともなプロフィールを
語る気もなし。。笑)
軍曹はカトル・ダーリンズ
だいちゅきトークが
したいだけでありますから!

「我軍曹ッ!」
の名乗り随時募集中v
いつか、軍曹の集いを
したいものでありまっす★

しかして、
「なぜ軍曹?;」と、
大半の方に思われてるだろう。。

カトル受最前線で戦い続けるため
出世しすぎて
外野にはいかないからの
万年軍曹であります!

ちなみに最近急に
自分のことを、
「4受大臣」とも名乗るように。
「4受大臣補佐官」など(笑)
こ、これは進化なのか!?(笑)

我が魂、
カトル受とともにあり★(ビシッ!)
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