白雪姫カトルと４０人の小人なオッサン。

サイズは小人だけど、どう見てもオッサンな面した４０人の小人と一緒に森に住んでいる麗しいカトル様のお話。

（なにが言いたいんだ。なにを言い出したんだ。。）

王子様が白雪姫カトルにちゅーすると、目が覚めるらしいので、王子様役はダーリンズの取り合いです。


デュオが王子様だったら（ずいぶん庶民的な庶民感覚あふれる王子だな。。）眠っているのがカトルの代わりに毒みのためにリンゴを食べたオッサンな小人の一人アフマドとかなんでしょうねｖ（ハートつけても、発言を可愛く見せることはできないのであった）

死んでも、ちゅーなんかするものかと、デュオは強く思い、その場をスルーするだろう。
そうしても、３９人のあとのオッサンたちにデュオって捕まりそうで気の毒です。。
消毒代わりにオッサンにちゅーしたあと、カトルにキスしてもいいって言ったら、デュオは頑張ってしまうんだろうか。。

まあ。オッサンとのキスなんて、たんなる接触事故だと思えば、怖くないかもしれない。
さあ、どうする。デュオさん？？（笑）


トロワだったら、実は築６０年の老朽化したアパートという名のお城に住んでるけど、見た目はノーブルな王子様なんです。

ヒイロは自分が一人で築城したお城のてっぺんに住んでるんです。
たまに豪快に夕日をみながら、ご満悦で高笑いするんです。

実は一番まともに王子様かもしれない五飛ですが、「き、キスなどと、そんなフシダラナことができるか！！」と照れまくって、カトルが眠っていても起こせないので話が進まないんです。


デュオはいつも、カトルにルパン跳びでアタックしても、逃げられているから、ここぞとばかりに、眠っているカトルをみたら、脱皮しながらジャンプしてきそうだ。

周りに４０人のオッサンがいるけど、いいのか。。勇敢だなデュオって。。（笑）


トロワ、、、トロワって４０人のオッサンをだしぬいて、眠っているカトルをそのままお城に連れ帰って、綺麗にベッドメイキングした寝所にカトルを寝かせて、セッティング完璧にしてから、もったいぶってキスしそうで、あまりにもイヤラシイのでイヤだーーーーーーーーーーッ！！！（笑）

うーへー、こいつをセイバイしてーーー；；
「このハレンチ漢がァッッ！！」（ありがとう五飛。。お前は正義だ！）

ムーディーなトロワもうーへーに言わせれば、たんにハレンチなだけのことらしい。


みんながもめてる間に、スパッツを穿いた王子様のヒイロが（でもツバのものすごく広くて、綺麗で豪華な羽根飾りのついてる立派な帽子をかぶっていたりするんだ。ヒイロの正装だ！）カトルを肩に担いで去っていけばいい。

そういえば、昔話の王子様ルックはタイツだったりするなぁ。
スパッツヒイロは実は正統派な王子様に近かったのか。。
それは意外だ。
ヒイロのスパッツが正当化される日がくるとは。

お城に帰ったら、ヒイロはカトルのために、お城を増築してくれるんだ。
オーシャンビューになるように、お城を高く高くしてくれるんです。
で、毎日、カトルと睦まじく景色を眺めているんですｖ

このヒイロ王子はなんでも自作する、器用な王子様だった。
カトルが着る服も全部、お裁縫してくださいますｖｖ
可愛いお洋服つくってもらうがいいわッ！
可愛い手作りお弁当もって、カトルとお出かけすればいいよ。



そういえば、今、通販している漫画本に載ってるお話なんですけど、カトルが白雪姫な漫画を描いたことを思い出しました。
でも、こんな今話したような内容じゃないです。。
白雪王子様でした。
カトル様王子様ルックです。

そうそう。そもそも、ダーリンは王子様じゃなかった。。


こんなことを淡々と書いている今日という日。


今月中に何本か小説をアップする予定ですｖ
サクサク参りますので、よろしくおねがいしますｖ

あの、実はやらないと散々言っていた、小説の書下ろしをしましたーー！
誰か褒めてやってください！！！（笑）
推敲がすんだら、それもブログにのっけます。
目標は今月中です。


ではでは、本日は萌え成分も少ないトークでしたが（何かが、印象に残ってしまいかねない内容はあった気がしますが；；）この辺でｖ

おさらばでございまする！

あ、最後にさらに読むから戴きましたコメントへのお返事になっていますので、よろしくおねがいいたしますｖ