まるごとバナナの話をとあるかたとしていたら、「もぎたてカトル」という言葉にとりつかれてしまいました！
ワタクシの頭のなかには、激カワユイカトル様が「もいで」という目で見つめてきてる映像がみえるんです！！
その目のせいで、かえってイケナイことをしている気になるので、だれももげないのでしょう。

そもそも、ど、どこになってるんだ。。

木の幹と枝との又に座って、下のほうにいるカトル様ラブ隊を、じーっと物言いたげに見つめてくる、純真な瞳に翻弄されます。

でも、もうひとつのイメージは、とうもろこしみたいに斜めになってて、グイってもぐイメージ。。（笑）

その植物（？）はマグアナックによって守られていて、ハレンチなやからは近づけないんですよね。

たまたま、その木そばまでいったウーフェイが、純真なカトルにじーっと見つめられて、
「お、俺をそんな目で見るな！！」
って、真っ赤になって動揺してるんです。

ヒイロはマジのとうもろこしくらい、容赦なくためらいなく簡単にもいでいくでしょう。
そして、嫁にするんだ。。。

トロワは「そっと優しく」もぐんだろう。。（この人、EROい。。笑）

デュオはマグアナックをかわして、ひゃっほ～♪でご機嫌にもいでいくんだ。
よかったね、デュオさん、お嫁さんだね！
もぎたてカトルを小脇にかかえて、マグアナックをかわしながら、逃げていくんだろう。

なんか、この、もぎたてカトルの良さがわからないと言う人は、
「もぎたてカトル、もぎたてカトル」
と、１０回以上唱えてみてください！！
妖精とか精霊みたいに清らかなカトルが見えてきますとも！



あの、前回の記事に拍手、チラホラいただいたり、コメントいただきまして、ああ、今年もプレゼント企画やるぞ！って気になりました。
近日中にはじめると思いますｖ
ありがとうございますｖ

人助けだと思ってもらってやってください！
その本が完売して時間がたったら、いつか、このブログに小説をアップしたんですよね！
とてもお気に入りの本ですｖ

マジで、お一人でも、もらってほしいですｖｖ



あの、ちょっと、グダグダした長めの小説を入力しているといっておりましたが、入力などが完了いたしました。
ので、近々載せたいなぁと。

ただ、パスワードをかけようかと思っています。

あの、別にERO度数が高いとかじゃないんですよ。
ただ、この、いこいこうはブログなので、とっても、いろんな検索にひっかりやすいんですね。
なので、誰の目にでも触れられるということが、嫌だと言う作品の場合はパスワードをかけないなぁって。
だからですね、パスワードの小説なのに、ＥＲＯくない！！とかって、ガッカリしたり怒らないでくださいね。

この、誰にでも垂れ流しが嫌だと言う、管理人の思いを察してやってください。

言われるんですけど、パスワードとかいいうと、かなりＥＲＯいとかだって思っちゃうって。
でも、ＥＲＯくなくても、自由に閲覧されるのが嫌なものはあるんです。

でで、パスワードはこちらの教えてーってする必要などはなく、カテゴリーに「パスワード」というものを加えますので、そこに、パスワードのヒントを載せようと思っています。
とっても簡単なキーワードです。
Ｗ観てるかたなら、不安のない難しくないパスワードを考えておりますのでｖ

あの、ようは、いつも遊びにきてくださるかたへの閲覧制限ではなく、外部から検索などでこられないようにするためのものということなので、ご理解いただけると嬉しいですｖ

まま、一度パスワードを入れてしまうと、その後もパスワードいれなくても、自由に入れるようになるようですし、遊びにきてくださっているかたへの負担は最小限ですむと思います！


あの、ＥＲＯ度数が高くもないものに、パスワードをかけるということも、勇気のいる決断だったりするので、（だって、もったいぶってとか思われそうですもの；；）気持ちを察してやってください；；

ひー、だめでしょうか；；

面倒だから止めてとうかたもいるかもしれませんが、お許しいただけると幸いです。

相方の碧軍曹にも、ＥＲＯイ小説載せてると勘違いされるよねぇと言われています；；

違うんだ、、けっこう、ブログって恐ろしいほど垂れ流しで、どんなかたがいらっしゃるかわからないんですよー；；

苦しい言い訳でしょうか？

まま、あまりに、ＥＲＯ度数が高くもないものにまでパスワードをかけるのは反対！！という方のご意見がたくさん届いたときには、考え直してみますので、みなさんのご意見もいきかせいただけると、嬉しいです！！


今日は、もぎたてカトルの妄想をしながら、寝よう。
いい夢みれそうだ。


最後にさらに読むから、コメントへのお返事になりますので、よろしくおねがいしますｖ