あのー、今、ふぇありー４作目の入力をおこなっております。
それが、とってもまったりスローに進む話なんですよね。
私、ＺＥＮＧＩが大好きなんですけど（いきなり何を言い出す！笑）
その、ＺＥＮＧＩスキーな軍曹のワタクシめが、いい加減、本番中の本番に行ってくれ！！と、泣きながら叫びそうになりました。
５０ページほど入力しましたが、まだまだ。ＺＥＮＧＩです；；（笑）
こ、こんな、うっとおしいまったりスローな展開の本を、本当に途中でキレずに読破してくださるかたがいるのでしょうか。。。
これでまだ、３分の１くらいの地点です。。
普通のＥＲＯ本だったら、５０ページもあれば、何ラウンドもいけるわいッ！！（笑）
どういうペースで書いてるんだ！！（笑）
ふぇありーのえっちテーマは「物語の中に行為が存在するように、行為の中にも物語が存在する」というものなので、なんか、普通の時間感覚のＥＲＯ本じゃないんですよね。

こんなバカバカしいものを入力しているので、ガツガツしたＥＲＯ本がつくりたくって仕方ないです。
次にＥＲＯ本作るときは、ガツガツしたものにします（笑）
あと、ずっと、無口なトロワと対峙しているので、パターンの違うエッチ中も超おしゃべり男デュオさんのＥＲＯ本も作りたくなって、しかたないです。（笑）

なんかですねぇ、フラストレーションって作品作りの源になるんですよ。

たとえば、こんなん読みたい！というのがあって、そんな作品はない！となると、だったら、自分で書くもん！！作っちゃうもん！！ってなるんですよ。
なので、いっけん、マイナス要因だろうと思われがちな、フラストレーションも作品作りには必要だなぁと思うわけです。ワタクシの場合ですが。

その、ないから自分で作る！
という、姿勢は、発明家のなにかと似ている気もしました（笑）

あと、ふぇありーって、読んでて疲れるほど長いＥＲＯ本。というのがコンセプトのひとつとしてあるんですね。
なので、今回の４作目もそれには合致しているのですが、ものには限度があると自分でも思いました（笑）
自分で、これ書いてたときのむゆき軍曹、頭おかしい。。と思ってしまっています；；（笑）

ただでさえ、まったり展開なので、ＥＲＯさに欠けるＲ１８本だというのに、これ、読んでくださったかたの何人のかたが、途中でいい加減にしろーっ！と怒りださないのか不安です；；

でも、ラブラブなのは超ラブラブなんですよ。
めっちゃ、想いあっています。
これで、淡白な想いしかない作品だったら、本当に本にしちゃいけないだろうと思いますよ（笑）
でも、超がつくラブラブさがあっても、本当に再販していいのかコレ？？；；と不安ばかりが襲い掛かってくることになっていて；；
通販してくださるかたは、ＥＲＯくないえっち本だと思ってくださっているとちょうどいいかもしれません。
あまりに、えっちの進行速度がスローなので、読んでくださったかたが萌えようがない気がしております。

なんでしょう。
本番中の本番も好きだけど、ＺＥＮＧＩは絶対に必要よ！ｖという方の手に渡ればいいなぁ。
もやは、ＺＥＮＧＩがあれば、なにもいらないってくらいのかたじゃないと、読んでいられないかもしれません；；（笑）
ふぇありーシリーズの本を同時に３冊再販するときに、あたりまえで、この４作目は再販しない！と思っただけのことはあります。
あのときのワタクシの判断はただしかったんだと思います。

まじで、今度、ＥＲＯ本つくったら、もっと、サクサクガツガツしたものを書きますので、この本のことを許してやってください。
ちなみに、５０ページ時点で、全体の３分の１くらいの地点です（笑）
長い、先は長いなぁ。

変態ＥＲＯ軍曹むゆきｖｓ真性変態まったりトロワとの戦いといったようそうです；；（笑）

これだけ、ダメダメなこと書いたら、通販してくださるつもりでいたかたも、やめてしまいそうですね（笑）

とにかく、言い出したことなので、（それに入力しはじめてしまいましたし）本にはしますが、部数は抑えたいと思います。少部数で（笑）

このフラストレーションが作品作りにはいいんだ。
なので、このバカバカしい小説の入力も無駄なことじゃない！とプラス思考でいきたいです！
でも、心が折れそうです（笑）
だれか、たすけて；；（笑）



そういえば、ワタクシ、この曲はデュオカトな感じがするｖｖ
という曲を思い出しまして、曲のタイトルをメモったんですけど、その、どこにメモしたのかがわかりません；；
どこに書いたんだ；；

トロカトのＥＲＯを入力しながら、デュオカトソングを聴いていたというのも、どうだろう（笑）
トロワのダンナがコワイ。。（笑）



強引なヒイカトのＥＲＯも書きたいです。
カトルへのゴリ押しと言えばヒイロの十八番なので、その性質をいかんなく発揮して。
ヒイロの容赦のないカトルいじめが好きなむゆきであります！
カトルの胸をえぐらせたら天下一品なヒイロ。
最近のワタクシの中のヒイロはカトルが好きすぎて、コワ恐ろしい喜び顔でいることが多いのです（笑）
カトルがかかわったとき、輝いています、ヒイロさまｖ
トロワの陰に隠れていますが、ヒイロも変態です。
もちろんデュオもカトルがからむと変態なんですけど、デュオの場合、変態という印象より、『スケベ』という印象が強くなる気がします。でも、アホウに見えるほどの変態です！（笑）
この、変態行為を明るいスケベに見させることのできるのはデュオさんの一種の才能だと思います（笑）
トロワは陰湿なので変態色が強くでるんでしょうねぇ。。（笑）

まあ、ウチのダーリンズは変態ばかりだということですな。
たぶん、うーへーも突き詰めると変態かもしれませんしねぇー。。（本当か：笑）

まま、うーへーはもし変態じゃなかったとしても、ダーリンの４人中３人は確実に変態って、人をそこまで人格崩壊させるカトル様の魅力には脱帽です（笑）

カトル受は、それぞれのカプに違う個性があって、比べようがないので、ホント、どのカプも本当にそれぞれ萌えるし大好きですｖｖ

なので、いつも、本を出すときなどは、全部のカプを書きたい！！と思っちゃうんですよね。
なにかひとつのカプを書いていたら、他のカプも書きたくなるんです。
そのカプにはないなにかを求める気持ちが大きくなるんですよー。

すっごい、欲張りなんだと思います。

ああ、カトル受って、どれも、本当にいいですねｖｖ

ヒイカトも、デュオカトも、トロカトも、ウーカトも、大好きですｖｖ
カトルを、カトル受を好きになってから、１８年とか経つと思うんですけど、そのかん、愛は上り坂になる一方ですものｖｖ
まったく、飽きたことがありません。
想いがそれたこともありません。
一途にカトル受が好きでたまりません。
今ではもう、上り坂の角度が急すぎて、ロッククライミングになっている気もします！（笑）
それでも、マヌケでスケベな笑顔で上り続けますとも！

うおーーーー、カトルが愛しいーーーーー。
ワタクシ、オレカトなので、カトルとえっちできるダーリンが死ぬほどうらやましいです（笑）
もしかすると、ワタクシのイチオシカプはオレカトかもしれない。。（笑）
自分でカトル様をどうこうできないので、ダーリンズに夢をたくしているのかも！？（マジですかね？？笑）

ああ、ここにも変態がいた、それは軍曹です。。（笑）


カトルのお姉さんの一人になれるか、マグアナック隊の一人になれるか、どちらになりたいか？と問われたら、迷わず、マグアナック！と答えるむゆきです！！ｖｖ
ああ、そうだ、ここにも集団で変態なオッサンたちがいた！！
カトル様の蠱惑のパワーは人を変態にさせるんですね！（笑）

てか、マジでカトルの周り変態ばっかりですね（笑）

カトル様は清らかで純真なのに、周りは穢れてますね（笑）
でも、まっすぐにカトルを想って変態！なので、みんな素晴らしいですｖ


しかし、今回、何回、ＺＥＮＧＩとか、変態とか、えっちとか、って言葉が出てくるんだ！！（笑）
しょせんは変態ＥＲＯ軍曹なので、こんなもんです。。（笑）

自分の嗜好にジャストミートしたＥＲＯ話が、死ぬほどしたい！！（笑）
ちなみに、相方の碧軍曹とは、嗜好が丸かぶりなんです。
そう、それはまるで、同一人物かお前ら？？っていうほど（笑）
こんな同志と巡り合えたことに感謝していますｖ
世の中にはこんな奇跡的なこともあるんですね！
世の中にはまだ、こんな軍曹たちと嗜好を同じくし、孤独に中に生きている同志がいるかもしれない！と思うと、そのかたに巡り会いたいと心から思います！

軍曹は一般感覚とずれたＥＲＯを好む性質があるので、大変孤独な生き物なので、仲間意識は強いです（笑）
いつも、一般・多数派とのＥＲＯ嗜好の差に、辛い思いをしています（笑）
少数派って生きにくいのさ。
多数派の好むＥＲＯがたいがい萌えないことである軍曹。。（笑）
でも、自分の嗜好は曲げない！！
これ、ヒイロの「俺は死なないッ！！」くらい強い口調で言い切ります（笑）


しかして、今回のたわごと、こんなんでいいのか？；；
だれか、「我れ軍曹！」と名乗りを上げてください！（笑）

しかして、今回のこの記事のタイトルを何とすべきか・・・（笑）
まさか、「ＺＥＮＧＩバンザイ！！」とかってできない！！（笑）



さー、今回はこのあたりで締めますよ。

いろいろな記事に拍手やコメント本当にありがとうございますｖｖ
孤独な４受スキーなワタクシは、そんなかたがたによって、楽しみや幸せをいただいておりますｖ
それから、拍手やコメント戴くと、ブログの更新のモチベーションもあがりますので、本当にありがたいですｖｖ
たわごとにしろ、小説にしろ、更新する元気の源になっております。

拍手やコメントしたことないなぁってかたも、こんな感じの適当にあしらってもいいような気軽な奴相手ですので、気がまえずに気軽な気持ちで、コメントなどしてやってくださいｖｖ
このコメントのお返しでできるカトル受トークに喜びを感じておりますｖｖ（笑）

小説やイラストなどへのコメントなども、お嫌いじゃなければ、「よかったー！」などのひと言でも十分にうれしゅうございますので、どうぞ、かまってやってくださいｖ

それでは、今回もありがとうございました。

しかして、バカバカしい、突っ込みようのないような内容に終始してしまって、申し訳ありませんでした；；

ああホント、ダーリンは変態だよね！という方は気軽にコメントください（笑）

どれだけ、変態に愛されても、穢れない清らかなカトル様が愛しいですｖｖ
優しい笑顔が天使や妖精のようにみえますｖｖ
カトルの存在が生きる希望です！



最後にさらに読むから、コメントへのお返事になっています。
そちらも、よろしくおねがいいたしますｖ
ありがとうございました！