まいどおおきに、むゆき軍曹でおます。
バタバタと日々を過ごしていたら、あっという間に６月の中旬になってしまっていました。
ほんと、更新、滞りすぎですよね；；
最近のたわごとは以前よりずいぶん短いものばかりになっておりますが、それでも、励ましなのか、賛同なのかの拍手をしてくださるかたがいてくださることに、とても元気づけられています。
ありがたや、ありがたや。。

前回のヒイロの鬼殺しウインクには、思いがけずたくさん拍手をいただきまして、ああ、この想いを理解してくださるかたがいるんだ！！と都合よく解釈し嬉しく思っております（笑）
ウインクで鬼をも倒すヒイロはやっぱりワイルドでステキですねｖ
さすが野生の王様ですね！


あの、最近のワタクシはたいそうマジメでして、けっこうの長い期間、ＥＲＯ妄想とかしていませんでした。
なんだか、あまりモリモリＥＲＯ妄想していると、体の外にＥＲＯ妄想臭が漏れ出しそうな気がして、ディープにＥＲＯ妄想にふけることは、意識的にさけていました。
すんげー、清らかな心と体ｖって感じで過ごしていたわけです（笑）

ところが、先日、なんの前触れもなく、急に巨大なＥＲＯ妄想に飲み込まれたのでございまするよ！
その元凶はヒイロさんでした。。
いろいろ妄想しているあいだにＥＲＯい方向に行ってしまった。
とかではなく、いきなり振り切れたＥＲＯ映像が頭に流れ込んできたのであります！！（笑）
なんの序章もなく、激ＥＲＯ。。（笑）

ヒイロ、獣ですね。。（なんだよ、なにがあったんだよ！！笑）

ほかの言葉を使うなら、
ヒイロ、ＨＥＮＴＡＩだな。（笑）

ＨＥＮＴＡＩと言えばイコールトロワという感じで、ＨＥＮＴＡＩの名をほしいままにし、ＨＥＮＴＡＩ界に君臨してきたトロワがいるというのに。
ヒイロはそんな王者的ＨＥＮＴＡＩトロワの牙城をおびやかす存在だったのであります。

しかして、ひと言で「変態」と言っても、トロワのＨＥＮＴＡＩの方向性とヒイロのＨＥＮＴＡＩの方向性は違うんです。
あくまでノーブルにブルジュワな空気をかもしだしつつのまったりとマイペースなのがＨＥＮＴＡＩトロワ先生。（なんだか、気持ち悪い感じで：笑）
たいして、
ワイルドに誰の制止もものともしない野生の王様のゴリ押しを見せる熱量の多すぎるＨＥＮＴＡＩヒイロ様。（なんつっても、コワいという：笑）
トロワが静かなるＨＥＮＴＡＩの代表だとしたら、ヒイロは激しい動のＨＥＮＴＡＩの権化。
ヒイロとトロワのＨＥＮＴＡＩ頂上決戦です。

ちなみにデュオさんがＨＥＮＴＡＩに見えるときもありますが、憎めない笑いを誘うポップなＨＥＮＴＡＩさんです！ｖ（笑）
ときに病んでるＨＥＮＴＡＩなときもあるかと思います（笑）
ＨＥＮＴＡＩ性を見せるときも、明暗、陽と陰、があるデュオさんなのでした（笑）
ちなみに、ヒイロの過剰な熱は普段は秘められています。

ちなみに、うーへーがこんな話題には巻き込まれたくないと、かたくなに姿をあらわそうとしません（笑）
うーちゃん、人間なんて度合いの違いがあるだけで、基本誰しもＨＥＮＴＡＩなんだよーん！（笑）
うーへーも掘り下げていくと、ＨＥＮＴＡＩテイストがこぼれ出てくるかもしれない。
まま、掘り下げようとしたら、うーへーは実力行使で阻止するんでしょうけども。
くだらん！！とプリプリ怒ってるうーへーの姿は想像にたやすいですね。
堅物なのが、うーちゃんの愛すべきポイントのひとつなのですよねぇｖ
俺を巻き込むな！と言いながら、抵抗しているうーへーであった。

しかして、逃げようと思えばその場から去れるうーへーはまだいい。
ダーリンズがＨＥＮＴＡＩを発揮しているときって、あたりまえでカトルは巻き込み事故にあってるんですよ！（笑）
ガッチリ、カトルをホールドしての、ダーリンのＨＥＮＴＡＩ三昧なんですよねぇ（笑）
逃げさせてもらえない。そんなすきがまったくない。嫌がるとそれもあおっているかのような効果しかでない。カトル様は大変です（笑）

しかし、視点を逆にしてみると、カトルの存在があってのダーリンのＨＥＮＴＡＩなのだと考えると、カトルが変態製造機みたいだとも思えますね（笑）
マグアナックもきっとＨＥＮＴＡＩだし。
マグアナックは量産型カトルマニアと言っても過言ではないですよね（笑）
カトル本人はそんなつもりは一切ないでしょうけども。
カトル様が魅力にあふれすぎているから、しかたがないのでしょうかね。
また、ダーリンは嫌がるカトルもそれがそそるとか思っているＨＥＮＴＡＩばかりなので、カトル様という清純な領域に踏み込むのも、たまらない興奮をおぼえるんだろう。
あ、意外と、ヒイロの鼻息が一番あらくなった。。（笑）
新雪にまっ先に足跡を残したがっているヤツのように、わーーーい！！ｖｖって大はしゃぎで突っ込んでくるのは愛すべきＨＥＮＴＡＩあんちゃんデュオさんですね。

話がいろいろと飛びますが、ワタクシはいきなり脳内をジャックしたヒイロのＨＥＮＴＡＩプレイに驚いているのです。
前々からヒイロのＥＲＯさのポテンシャルの高さにはインモラルな無限性を感じにおののいていたのであります。
なんせ、高潔な空気をまとった野生の王様なので、この獣を檻から解き放ってはいけない！と常々思っておりました。
コワすぎて書き手のワタクシすら制御どころか、まったく逆らえない；；
なにせ、このスパッツの人はワタクシにとって恐ろしい存在すぎて、絶対に解禁してはいけない。
閉じ込めておかねば。。くわばら、くわばら。と思っていたのです。
ワタクシはヒイロさんがコワイので、もし、ヤツに自由を与えたら、ワタクシではその豪快なＨＥＮＴＡＩ行動を制御できないと思っておりまして。
そんなことしちゃダメ！と思っても、ヒイロに一睨みされたらすくみ上ってしまって、やめてほしいこともほとんど止められないんです。
泣きながら見ていることしかできないのです。。
ヒイロのＨＥＮＴＡＩ衝動を全力でぶつけられるカトルの身が心配でなりません；；（笑）

なんだろう、やっとわかったんですけど、思春期を殺していた反動か、殺せる程度のものではなかったのか、ワタクシの脳内のヒイロさんは性欲が強すぎです。。（笑）
スケベと言えばデュオにーさんなのですが、性欲と言うとヒイロが頭角をあらわします。
ヒイロってストイックよねｖと思われている方々には、首をしめられてしまいますね；；

サンキンでカトルにおパンツをはかせていたり、お風呂でカトルの身体を洗っているときも、そういうときは興奮しないんですけどね。
夜、無防備に眠るカトルの姿とかみると、興奮が最高潮を迎えて、カトルのパジャマのボタン、全部はじき飛ばす勢いでパジャマ破っちゃったりするんですよね。。
なんか、ヒイロには独自の性欲スイッチがあるのかなぁと思います。
え、なんで、こんなことして淡々と平常心でいられるのに、このポイントで性欲スイッチが思いっきり入るの？？
って、常人にはわからないんですよ。（笑）
ヒイロにしかわからない場所に、彼の性欲スイッチはあるんですね。
カトルはそれを無自覚に無防備に連打しちゃったりするんですよ、きっと、ねえ（笑）

それにしても、こんな話題話してていいんでしょうか。。；；（笑）
禁欲的なヒイロＦＡＮさん、怒っていません？；；
もう、無人島小説でいろいろな片鱗はみせているので、今更でしょうか。。

いつか、ヒイカトのＥＲＯ本出せたら、ワイルドなヒイロの言動がつまびらかにされるのかもしれない。。
ふぅ。カトルの身体が心配だ（笑）
でもーーー！！
よく言っておりますが、儚そうにみえて、クソ丈夫なのがカトル様のチャームポイントのひとつなんですよね。
それ、わかってるから、ヒイロは性欲のままに突き進むんでしょうかね。
壊れない、カトル様の丈夫さって、ホント、かわいいｖｖ
まさに、ダーリンのために降臨した天使様ですよー！

ワタクシの脳内をいきなり支配したヒイロのＨＥＮＴＡＩ・ＥＲＯプレイを受け入れてくださる方はいるのか。。
本にするなら立ち読みのできるイベント売りが向いてますね。

ここまで書いておいて、そのＥＲＯ妄想はどんなものだったのかということが、ひと言も言えないということに、心苦しさを感じております；；
ほらね、ここってば、垂れ流しのネットの海ですしねぇー。。；；
いろいろと自主規制しちゃうんです。

まま、ヒイロの勢いとしては、念願の１０日ぶりの獲物に無我夢中でガツガツむしゃぶりつく肉食獣を連想させます。
そんな勢いで攻め込んでこられたら、カトル様もたまったもんじゃないのだろうか。。
抵抗しているのか、違和感を感じてないので受け入れているのかがちょっとナゾです。
可愛すぎるご主人様カトルをがむしゃらに舐めまわす大型犬ヒイロ（笑）
圧倒的な大型犬の力を前に、手も足もでないカトル様の図。
芝生だったら、カトル様は草まみれになっているに決まっている。
オブラートに包みつつ脳内を占めたＥＲＯ妄想を説明すると、ヒイロが人外なのでした。。（笑）

ワイルドでパワフルに攻めてくるＨＥＮＴＡＩヒイロに誰がさからえるんだろう。
もう、そのパワーだけでも反則です。。

そんな激しさを秘めているヒイロ様が大好きですｖｖ（笑）


スパッツの中からそっとカトルの笑顔の写真を取り出す。
あ、あたたかい。
これが人のぬくもりというものか。。
いえ、いえ、ヒイロさん。それは、おのれの股間の熱さです！


と、ヒイロ様に突っ込みをいれさせていただいたところで、お開きにしたいと思います！

だんだん、カッコイイヒイロ像から遠のいていく；；（笑）
でもですね、どんな言動をしているときも、ヒイロは真顔なんですよ！カッコいいんですよ！
あの、眉間にシワを叩き込んだ、凛々しくも頼もしい（そして、コワい）抜群にカッコイイ姿をしてるんです！
そいで、それだから、カッコ良さをキープしつつの、はちゃめちゃなワイルドさでカトルに愛をぶつけているから面白いのです！

あー！
だれか、ヒイカトの話しましょー！！（笑）
こんなことしか言ってなかったら、お話してくださるかたなんて、現れてくれませんよね；；
孤独なソルジャー。
それでも、ワタクシの中で、ヒイロが「普通」に動くことなんてないのでしょう（笑）
すべてをあたたかく包み込んで受け入れてしまう、カトル様は偉大だ。

ああ、ヒイカトにかぎらず、孤独だ。。（笑）
どうやったら、４受けのお友だちができるんでしょう。。

そいでは、本当に本日はこれにて、失礼いたします！
この記事には、何回「ＨＥＮＴＡＩ」という言葉がでてきたんだろう。。（笑）

ではでは、次はもう少し、早い時期に現れることができれば、幸いです！
失礼いたしました（特にヒイロＦＡＮさん、ごめんなさい；；笑；；）