おばんでございます。むゆきです！

頭に最近よくよぎるのはデュオさんとカトルのようです（自分のことだろ！笑）

で、あ、このシチュエーション小説に使いたいと思ったものが、急にうまれました。



たまたまカトルに会いにきていたデュオさん。

なにげに、秘書を探そうかと考えている。という、カトルに、デュオが
「オレ！オレ！オレ！オレだったらボディーガードにもなるし、すげーお得感があると思わねぇ？」
それを聞いたカトルは、一瞬ビックリとした顔をしたが、にこりとやさしく微笑み、

「僕についてきて、もらえますか？」

カトルの発言に、なぜだかドキリとしたデュオは、

「一生ッ！」

と。
（続いてゆく……）


って、感じで（笑）

って、ここで書いてしまって、いいのでございましょうか；；（笑）
ネタばれもいいところですな（笑）


こんなシーンの入った、小説を書いていたら、ああ、なんか、読んだような。。。と思ってください！（ひらきなおり！笑）


そいでは、短くですが、これにて失礼いたします。

こんなシチュも、きらいじゃないわ！
というかたが、もしおられましたら、拍手などしていただけると、とっても嬉しいですｖｖ

ありがとうございました！ｖ