うるふるずの歌を聴いていました。
めずらしく原稿中。

むゆきは原稿中はいつも無音なのですが。
なぜか、なにか音楽が欲しかったのです。

なぜ、無音かというと、歌詞のある歌だと、一緒にルンルンで歌ってしまうからです。
気付けば、ひとり、じゃいあんリサイタル状態で原稿になりません。
音楽だけでも、気がそれるんですよね。

実に集中力がないのですよ；；

そんなわけで、むゆきの原稿風景は決まって無音です。


なのに、なにげに原稿しつつ音楽を聴いていました。
おそらく十年以上なかったことでしょう。

いろいろ聴いていたのですが、うるふるずのいろんな曲を聴いていたとき、デュオさんがよぎったんです。

うるふるずは聴いてると、理屈なしで、元気がでます。
それがなんだか、デュオさんみたいだと思って。
ただ、一緒にいるだけで、元気がもらえると思った。。
きっと、デュオさんって、そんな人。
デュオさんの魅力のひとつひとつにちがいありません。

２４ソングとしてよぎるのは「バンザイ」です。
かんぱーい、きみをぉすきでよかったぁー！
ですｖ
実に気持がいいですｖｖ

でもって、特になんか、デュオさんの存在だぁー。
っていうかな。
デュオさんの励ましだぁって、デュオさんに肩を叩かれたような気分になったのは、「ええねん」でした。
とにかく、
ええねぇんん！
ですｖ

理屈なんて抜きです、デュオさんが「いいってことよ」って、言ってくれれば、それでいいのですｖ

ハッ！　ばかぼんのぱぱの「それでいいのだ」に通じるものがあったのですねー。
そりゃ、いやされますわい。

ここまで、理屈もとっぱらって、ただ「ええねん！」だけで、人を励ませる歌ってあるのかなぁ。
歌うたいさんっているのかぁ。

それまでも、大好きな歌だったのですが、デュオさんとダブったら、じーんとくるほど、ますます好きになりました。
涙がせりあがる感覚。


お日様みたいなデュオさんが大好きです。

デュオさんのお嫁さんになりたかったなぁ。。。
しんから思います。
大好きです、デュオさんｖ



カトルのものなので、お嫁さんお座はあきらめてますげね（笑）




でも、裏モードのデュオも、もっちろん、大好きでっすｖｖ（笑）
これは、表裏なのではずせません！（笑）



ちなみに２４ソングっていろいろあるんですけど、みなさんはなにか、ございますでしょか？
ふぃっしゅ＆ちっぷすの「ハーシー」
ぶりとらの「ペチャパイ」
とか、むゆきが思い浮かべる曲もいろいろあります。


が、
なにより、ハマリすぎなのは、す/ま/っ/ぷの「ダイナマイト」ですよねー（笑）
こう、デュオ軍曹の妄想がはじけてる感じで、初めて聴いたときに、２４しかない！と思いました♪
下唇を舐める、悪い顔したデュオさんがよぎります（笑）
妄想逞しいデュオさんが大好きですｖ
カトルもびっくりだ（笑）




話しが変わりまして。

いつぞや、載せますと勝手に宣言しておりましたので、下の絵を載せます。











１９９８．７．１９発行の「ちゃうちゃう」という本の表紙用に書いたものです。
「ちゃうちゃう」って、関西弁で「ちがうちがう」って意味です。
タイトルにこそ、意味がないと、今、気づきました。。



そうだ！
このカトルを母に見られたときに逸話があります。

「この子、胸小さいなぁ…」

と、胸のあたりを触りながら言われました。

それで、ええねん（笑）

男の子だから、当然です。


カトルのなので、性別がわかってもらえないのは気になりません。
なぜならば、カトルだから！


って、ここまできて、デュオさんにかなしい、おしらせ。
こんだけ、デュオトークしておいて、ちゃうちゃうは、他カプの本でした；；
すんません；；

そのうえ、原稿中の原稿も他カプの本、しかも、えろ本でした。。。


３４のえろ書きながら「デュオさんさいこーーーーー！！！ｖｖ」と叫ばれてた、しだい。

うーーん。
なぜだか、そんなところでさえ、でおさんらしくって、愛がふくらみますｖｖ

って、ハート飛ばしてても、デュオさんは納得しないよね；；

あい、すんません；；
ほんに、すんません；；


今は８月の本ですが、１０月は３４と２４本が出したいです。



もう、泡吹きそうなくらい、原稿にあきました；；
自分の原稿ってどうしてこう面白くないんだろう；；


毎度、拍手ありがとうございますｖ
励みになりますので、今後もよろしくおねがいしますｖ


ではでは、お夜食にそうめんを食べて、寝るぞ！

寝るなら食べるなと言われそうですがぁ（笑）